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浜三東部町会、浜三西部町会、中州町会 :  令和五年神田祭 日本橋五の部の神幸祭巡幸

浜三東部町会

浜三西部町会

中州町会


神田祭 5月13・14日
取材・記録:まちひとサイト
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浜二金座町会・浜二親合町会、浜町二丁目西部町会、浜二町会 : 令和五年神田祭 日本橋五の部の神幸祭巡幸

浜二金座町会・浜二親合町会

浜町二丁目西部町会

浜二町会


神田祭 5月13・14日
取材・記録:まちひとサイト
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東日本橋一丁目村松町会、久松町町会、浜町一丁目町会 : 令和五年神田祭 日本橋五の部の神幸祭巡幸

東日本橋一丁目村松町会

久松町町会

浜町一丁目町会


神田祭 5月13・14日
取材・記録:まちひとサイト
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令和五年神田祭 日本橋五の部の神幸祭巡幸と、連合渡御 本部開催挨拶 

神田祭、日本橋五の部は、広い清洲橋通りで、神幸祭巡幸を迎え、町会連合渡御を行います。

神幸祭巡幸


開催挨拶、総括


神田祭 5月13・14日
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 神田明神巡幸を引き継いでゆく氏子町会役員の顔ぶれ、各氏子町会の準備と連携の会合/準備を重ねてきた総括役員、そして、連合渡御に参列し、担ぐ神輿の勢いを見せ合い・見合う町衆。
この一同に会する歓びが、溢れる祭りを体感する人と、祭には関わり薄い人達との、混ざり方が重要です。
何故、地域の行事に関わりにくいか?被災時の不安をどう感じているか?
立ち話で伺うのは、勤め先/遊び先が遠く/拡散するほどに、平日夜や週末に連絡や会合の時間を持てない限りは、参加者か無関心に止まるようです。活動が盛んな町会ほど、世代を超えて、文書のデジタル化/連絡のネット化は進み、総括担当者もZoom会議を活用して、準備を進めています。
中央区町会連合地図 中央区HPより
           (中央区HPより)
平日昼の政(まつりごと)にも、広域で生活するほどに興味/参画しにくい。
人の流動が激しさを活かせば、近縁、町会/自治会内/相互、分野専門での公共/企業、などを目的/活動内容に応じて、連絡/調整/活動は可能になります。
そのための、市民/行政のDX化、いよいよです。
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神田祭神幸祭、日本橋二の部連合町会での声の掛け合い/語り合いの多さ

神田祭神幸祭、日本橋三の部連合町会内では、神田からの引き次いで四の部に渡し、三の部から受けて、富澤町、大伝馬町を渡り、小伝馬町、堀留町、小舟町から、室町へ。
m三の部 小伝馬町 m三の部小伝馬町⒉
m二の部 引継ぎ m二の部 大伝馬 高張
m二の部 小舟 吉田 m二の部 秋山
m二の部 大伝馬高張 m二の部 浜田 三善



令和五年神田祭
2023年5月13日 
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
江戸一番の繁華街、大伝馬町界隈には、道に開いた店と生活の気分が、未だに伺えます。
べったらい市では、夜店をだしたり、平日の夜、路上に集い飲み語らう社員は、事業所ぐるみです。
神幸祭の取材中、掛け合う声も、顔見知りの多さかもしれません。

・ 第7回日本橋くされ市 5月28日(日)再開!路上を生活の場へのてがかり
・ 勤め人の街の祭、寳田恵比寿神社べったら市 2016
・ 日本橋 路上のべったら市は、街の方々に会える貴重な一時
・ 日本橋まち暮らしのオアシス 大伝馬町 DALIA食堂 再起動
・ 【速報】社会的クリエイターの交差点でもあった、Creative Hub 131・パブリカス・NICAクロージング感謝祭で新たな次元へ
・ アートコモンズ「対話と創造の森」4月8日グランドオープン 内覧日に新野圭二郎さんににインタビュー

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令和五年神田祭 日本橋三の部連合町会 での記録 付け祭はここから出発、神田明神へ

神田祭神幸祭、日本橋三の部連合町会内では、人形町一丁目、人形町二丁目、蛎一町会自衛会、蛎一共和会、蛎殻町東部町会を巡幸します。
m二の部 牡蠣殻 m二の部 代表
m二の部 牡蠣殻 一 m二の部 引継ぎ



神田祭、付け祭 
氏子町会が流行に題材で競う行列は、蛎殻町東部町会内、有馬小学校から出発、日本橋中央通りから神田へ。
相馬野馬追騎馬武者の参加は、神田明神のご祭神・平将門公が行った軍事訓練「野馬追い」に由来し、南相馬市から参加。アンテナショップ福島館前あたりでの映像です。


令和五年神田祭
2023年5月13日 
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 地縁と政治の様々な経緯で住む人/営む組織が、神社を奉ります。人形町三丁目は、日本橋二の部連合町会に所属し、椙森神社の氏子です。
行政地域としては、江戸の町割りから、明治の日本橋区・京橋区が中央区、宮入りする神田明神は千代田区です。

・ 令和元年 神田祭宮入 明神下から上り女坂を下る日本橋蛎殻町東部町会




平成25年 附け祭
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令和五年神田祭 日本橋四の部連合町会 での記録

日本橋小伝馬町から馬喰町、横山町、東日本橋二丁目薬研堀、両国御旅所での祭礼ご、東日本橋三丁目橘町を巡行します。

日本橋四の部連合町会 


両国旧御仮屋での祭礼


日本橋四の部連合渡御


令和五年神田祭 2023年5月13日 
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 卸問屋街、薬研堀の事業所に代わるマンションも増えて、祭りの担い手も替わってきました。
それぞれに、新事業・新住民をどう地域活動に受け入れるか、工夫のしどころです。

・ 通り・路地を活かして「町の伝統を未来につなぐ」東日本橋三丁目橘町会 
・ 三町会合同・事業所・お店・勤め人の家族も、一緒に支え・楽しむ馬喰町合同秋フェスタ
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令和五年神田祭 日本橋一の部連合町会 での記録

神田祭神幸祭は、呉服橋から日本橋に入り、本石町、本町を通り、一度神田へ抜けて、再び本町、小伝馬町と、氏子町会を巡行してゆきます。その地区を超えるごとに氏子地区代表同士の引継ぎが行われ、江戸消防記念会も引き継がれながら祝います。
日本橋連合町会各部ごとに、取材できた記録を残します。

日本橋一の部連合町会 神幸祭巡行

日本橋室壱神輿が日本橋上へ


令和五年神田祭 2023年5月13日 
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 引継ぎには町の名士が揃い挨拶し合い、行列には町衆から声がかかります。互いの息災を確かめ、引き継がれてゆく顔ぶれも伺えます。

・ 令和元年神田祭 日本橋四の部連合渡御と室一町内渡御 都心ビジネス街の神輿渡御に見えてくる街人の顔

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