自然の一員として踏ん張っている虫たち 奥村巴菜 陶虫展
【まちひと文化】 - 2013年02月21日 (木)
あおぞらDEアートに出展されていた奥村巴菜さんが、銀座5丁目、ギャラリー オカベで2月11日~16日、個展を開きました。


カンボジアで見つけたツノゼミが、デビュー。カミキリムシ、テントウムシ、そしてお馴染みゾウムシも、虫たちへの気持ちが装飾にと現わされてきました。
顕微鏡で見ないとよく分からない虫たちも、しっかりと足を踏ん張って、自然の循環の一員です。
取材・編集:まちひとサイト 藤井俊公
奥村巴菜 あおぞらDEアート にて





カンボジアで見つけたツノゼミが、デビュー。カミキリムシ、テントウムシ、そしてお馴染みゾウムシも、虫たちへの気持ちが装飾にと現わされてきました。
顕微鏡で見ないとよく分からない虫たちも、しっかりと足を踏ん張って、自然の循環の一員です。
取材・編集:まちひとサイト 藤井俊公
奥村巴菜 あおぞらDEアート にて