ボランティア活動の情報交換、2月4日、ちゅうおうボラネット交流サロンから
【地域社会】 - 2013年02月05日 (火)


○ 東北からの避難生活者支援「がんばっぺ~中央・佃シニアサロン」は、1月12日、20人ほどの被災者家族が集まったそうです。次回は、3月9日。交流サロンの自己紹介から、かずさの会の櫻井さんが次回参加の打ち合わせに入りました。
○ 佃の佃さんは、植物が大好きで、夢の島熱帯植物館のボランティアスタッフ活動を続けています。
参加するひとを募集していますので、声をかけてください。
○ 中央区環境保全ネットワークとエコ・ビーングが2月2日予定していた浜離宮でのエコ・アクトは、天気予報の予測が雨の確率が高く、中止になりました。
○ 朗読ボランティアグループ「わかはや」会は、日本橋図書館での対面朗読を続けているそうです。
一人で訪問するのは問題が起きたとき対処できないと、家庭訪問は二人以上でとなるそうで、
図書館に来てもらっての朗読です。
○ 傾聴ボランティアうさぎの会は、孤立が増える世相に応え、会員も増えつづけています。しかし、傾聴を理解しても、行動する会員になるには、まだまだ敷居が高いそうで、いろいろな発言がつづきました。ボランティア組織活動では肝心な話ですので、一見解を、ちゅうおうボラネット協同ブログに載せます。
次回の中央ボラネット交流サロンは、4月2日(火)14時~15時半です。
取材・記録:中央社協の「まちひとサイト」