鉄砲洲稲荷神社宮元の片付け - これからの町のつながり
【地域社会】 - 2012年05月09日 (水)
「水は流れ、火は燃える。草木は生育する。大地に我々は生活する。そこに神の「みいず」を畏み、神霊の御はたらきを感得したときに、神道の信仰は生まれたと言ってよい。
お祭りというものは、こんな気分から生まれる報恩感謝の誠心のあらわれである。・・・」
(平成24年4月吉日発行 鉄砲洲稲荷神社例大祭 案内より)
各町各神輿ごとに町の顔ぶれが揃う。久しぶりの挨拶、世間話をしながら交代で神輿を担ぐ。参拝は、今年の豊年と無事息災の願い。そして、祭りの後の片付けの一時も、互いの絆を確かめ合うときである。取材写真は5月5日、鉄砲洲公園で片付けられている宮元の皆さん。他の各町でも、それぞれに片付けが行なわれていた。



取材・記録:まちひとサイト
お祭りというものは、こんな気分から生まれる報恩感謝の誠心のあらわれである。・・・」
(平成24年4月吉日発行 鉄砲洲稲荷神社例大祭 案内より)
各町各神輿ごとに町の顔ぶれが揃う。久しぶりの挨拶、世間話をしながら交代で神輿を担ぐ。参拝は、今年の豊年と無事息災の願い。そして、祭りの後の片付けの一時も、互いの絆を確かめ合うときである。取材写真は5月5日、鉄砲洲公園で片付けられている宮元の皆さん。他の各町でも、それぞれに片付けが行なわれていた。








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