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「あ~今年も、健康福祉まつりに元気でくることができた、・・・」 「自分で歩いてくることができた・・・、」 「久しぶりに会えた人がいた・・・・、」 昨年のまつりから一年、今年も、多くの人に会い、声をかけ、語り合う機会になりますように。
対話する相手や呼応する環境との関わりが薄れ、一人歩きしたコトバや’メディア’の洪水に流されていると、それぞれの場面での決まり事やポーズをとり続け、その場の軋轢をさけることで、自他の境界が維持できない。 ’悩み’を並べられると、どれも関わりがあるようにおもえるのは、占いと同じ。 自分を開いてつき合う相手/対象からの束縛こそが、その境界のバランスを支えているのだ。書物も自然も対象ではあるが、人はそれほど強くない。気心の知れた、お互いに地をだせる人に会いにいこう! 健康福祉まつり
Author:藤井俊公 地域で必要な取り組みと新たな協働社会東京トラック協会中央支部青年部ありがとう!取材・編集いただく方を募集中!