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3/3 中学生が参加して気付づく、避難生活時、日常生活時の在り方 令和5年度月島第三小学校防災拠点訓練

避難所での救援物資受取・仕分けは、被災後の被災地の避難生活支援の要ともなる活動です。
閉会の挨拶と伴に、各現場での参加自治会員の感想などを記録しました。

3.救援物資受取・仕分け訓練

8.閉会・自治会参加者の感想

  (閉会挨拶時のマイク接続が切れて、音声録音できず失礼しています。)
・ 1/3 初期対応と拠点開設はじめ 
・ 2/3 防災拠点開設作業に自治会員と中学生が分担できることは? 

令和5年度月島第三小学校・晴海中学校 防災拠点訓練
2023年11月18日 
月島第三小学校・晴海中学校 防災拠点運営委員会
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
中央区民の多くは、震災時は在宅避難となりますが、防災拠点は避難所だけでなく、情報と物流の結節点になります。

被災孤立生活での、循環できる日常品と個人・共同備蓄品の種類・量にはムラがあるのが必然です。
先ず、電源が落ちれば要冷蔵の生ものは、買い置きがなかったり、過剰で腐らせるものが出ます。
備蓄品利用の前に、同一階、マンション内、近隣で活用可能なものは沢山あります。
物流店、飲食店、施設の冷蔵庫、場外市場店、業務用の冷凍庫(停電、48時間後には販売不可になるものも)、、、。
余談ですが、日本橋堀留公園の防災訓練を最初に取材したときに、町会役員は、何処の事業所・飲食店に、どれほどの日常備蓄があるか知りあってるよと。

まず、被災地内で、活用可能な付き合いと、何処に・何が在って、どのように集め・仕分けして・届けるか?
これは、普段のコミュニケーションと、被災時の地域の連携力です。個別世帯・マンションの外の調整は、何処で・誰がやるか?
行政・防災本部との結節点でもある防災拠点は、被災直後から、調理・配食事業者との連携が必要となり、地域内外の物流拠点になりわけです。 その情報の担い手は、平時の児童・民生委員であり、拠点としては、児童館・お年寄りセンター・地域統括支援センターではあります。
中央区では、防災本郡が委託している中央区社会福祉協議会が銀座ブロッサムに開設する災害ボランティアセンターが、地域内外の要支援情報をとりまとめ、支援物資・支援ボランティアの派遣を調整することになっています。
・ 災害ボランティア活動 センター申し込みから考える 現場からの自己組織化

現実には、先ず、マンション・自治会内、防災拠点地域内での自主支援・調達活動が始まった後に、地域内外からの支援物資・人材の参加が期待できるのでしょう。
他方、都心事業者は、勤務者・在街被災帰宅困難者の受け入れ拠点になると同時に、事業持続のための在勤者への情報と物資を提供・調達しなければなりません。 地域貢献活動を通じた地域の他組織・行政・市民とのコミュニケーション・チャネルが必要です。

地域中学生による、被災・避難活動の訓練から、地域事業者・勤務者の防災・被災対応訓練との連携が視野に入ります。

それにつけても、支援者が増えるほど、地域現場の情報に触れている自治会員・防災拠点運営委員会委員の、情報捜索力・指揮・運営管理力が問われることが、明らかになった訓練でした。
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