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【佃住吉講】 8月13日 寄付者芳名板と各部作業 令和五年 佃住吉神社例大祭

8月13日は、猛暑と驟雨の中、大がかりな黒木鳥居解体、大幟柱・抱きの解体と並行して、佃住吉講への寄付者芳名板撤去、各部の作業が続きました。

佃住吉講への寄付者芳名板撤去

壱部

弐部

参部


令和五年 佃住吉神社例大祭 佃住吉講
2023年8月13日 東京都中央区佃
取材・記録:まちひとサイト

・ 【佃住吉講】 8月13日 大幟柱・抱きの解体、堀へ 令和五年 佃住吉神社例大祭

あとがき> 佃島各部の作業も、小屋・詰所の解体から倉庫への納めなど、その都度、必要な知識や手数をそろえての作業です。世話人・大若・若衆・新縁まで、年代それぞれの分担し、女衆は飲食を支えます。
それぞれの姿が見かけられ、気遣われ、見守ったり、声をかけたり、手を添えたり。
作業中・合間には、語り合わずとも・語っても、祭をおえる気持ちを伴にするこの穏やかな時が流れます。

祭りという非日常、自然・状況の中で、自己と他者を超えて一体になる3か月。
他者と比べ合うことではなく、祭り切る喜びを心身に刻む3か月。
’佃住吉講のまつり’を楽しみ支え合う意識は、血縁・地縁を拡げて共有され、3年ごとの節目として、一人一人のライフステージを刻にでいるでしょう。

都市集中化・都市圏拡大・再集中、多様な活動・イベントが増えた分、それぞれに集う人の年代・志向は異なり、交じり合うことわ僅かです。育ち・住まい・仕事・遊び・ライフスタイルが異なり、自己欲求を満たそうと目的的・合理的に生活しようとするほどに、流動化と個別化が進みます。
すべてが交換可能だとの市場社会意識が高まりすぎると、流動化した個人が通貨尺度でコスパ・タイパを求める他方で、生産性・独創性は、市場交換価値で測られ、常に変動してゆく欲望と不安が膨張するのでしょう。

佃住吉講ばかりでなく、誰にもそんな自己と他者と状況・自然が一体に感じられる機会を、創り合っているのでしょう。
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