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フルタイム共稼ぎ、子ども四人のMさんの楽しい暮らしぶり 

銀座で会計士として働くMさん、フルタイム伴稼ぎで子ども4人の暮らしぶりを、伺いました。 

親子6人は 小さな社会の始まり?

子どもは多いほど楽?!!

子どもが出来た生活、仕事


フルタイム共稼ぎ、子ども四人のMさんの楽しい暮らしぶり 
銀座不フィア税理士法人 代表社員 M.M さん
2023年1月18日
取材・記録:まちひとサイト

あとがき> GSKのOさんに紹介されて、今時に、子ども4人で、仕事もしっかり、Mさんの話を伺いながら、
家族で、街で、大切にしたいことを考えさせられました。

生まれ・育つ場所も・家族も、それぞれの情況は異なります。
その中で、自身も相方も、子ども達も、親族も、身の回りの人と、どう関わり続けるか?
家族生活や地域社会が、ウチに完結せずソトに開いてしまってからは、
互いに応じ合い・補いあってゆく「小さな社会」を大切にできれば、楽しく暮らせそうです。
その沢山の小さな社会が、日常の街の賑わいも、時と場を合わせる祭も、コロナ明けで再開しはじめています。

五月の端午の節句には、子どもの背の高さを柱に刻んで、住まいとも街とも、時の流れを伴にしていた頃がありました。
今は、建物以上に寿命が延び、仕事都合で移り住み、いつでもどこでも、移動と変化が多くなりました。
興味や意識が、広域に、或いはネットに漂って、自律継続して育まれる感性や生活の基調を支える関係の厚みが薄くなりがちです。
生まれ、育ち、齢を重ねてゆく日々を、より楽しく・創発し合い・補い合える手がかり作り直すことを、考え直す機会になりました。
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