2023年 松明け前の振り返り 山本区長インタビュー、語り合いながらの一年を
【まちひとサイト・協働】 - 2023年01月09日 (月)
記憶と兆しの「まちひとサイト」、記録に添えて「あとがき>’で、初夢の数々を年頭から重ねてきました。昨年3月年度末の山本区長インタビューや2019年の都心サミットを振り返ります。基本計画中間まとめを手がかりに、成人の日を終えれば、いよいよ仕事本番の松明けです。
山本中央区長と 語り合う
1. 身近に芸能を楽しむまち
2. 築地から銀座・京橋・日本橋 アート
3. '人’が’モノ’と’情報’で輝き合うまち
第1回都心サミット「東京都心のこれからは?」中央区 吉田副区長 三つのゾーン、それぞれに
「中央区基本計画2023(仮称)」中間のまとめに対するご意見を12月20まで募集
人口分布 三つの基本政策


4.『本の森 ちゅうおう』を中央区の昨日・今日・明日を語り合う場に
本のもりちゅうおう グランドフロアーの大画面液晶と
通りすがり、見かけ・声かけ・語り合える場

記録:まちひとサイト
あとがき>
日々の一日も、集い・イベント・祭りの締めも、テーブルを囲み会話のなかでの、夕食・打ち上げ・直会が、昨日と明日をつなぐ歓びです。
行動の中で意識されない関わり合いも、センシング・デジタル化・ネットワーク・集積・分析・表現で、共有できる時代です。
自我・理性で、理解できる予定調和の未来から、雰囲気・気分で認め合い・許容範囲をさぐってゆく不思議な明日も在り得ます。
対話・討議ではなく、状況を情況に変え、データを情報に換えてゆくのは、心身の現場を伴にする当事者の中。
一人一人の意味を周りの人との価値にし合ってゆくのは、複数の当事者との会話の場ではないか。
当事者とは、歩いて会えるぐらいの地域を、大切にしようとする、年代・組織を超えた方々です。
無縁社会が現実となり、人もモノも情報も、バラバラになり、また個人も多様な場で使い分けられる時代です。
地域福祉活動計画でも、極限の被災対応しあえる人の繋がりから、子育て・障がい・加齢者支援を見直しています。
消費生活に慣れた、サービス者・利用者の二極生活から、作り・分けあい・交換し合い・楽しみ合う、そのプロセスを楽しみ語り合う日常生活に。
大イベントではなく、見合い・声をかけ合い・手を貸し合う、繰り替えれる地域での活動、日常のライブな会話を。
基本計画のPKI:イベント数は、その集積であり、結果として地域の個性的な暮らし方を楽しめれば。
今年は、そんな会話の場も探しに、取材・記録させてゆきますので、宜しくお願いします。
山本中央区長と 語り合う
1. 身近に芸能を楽しむまち
2. 築地から銀座・京橋・日本橋 アート
3. '人’が’モノ’と’情報’で輝き合うまち
第1回都心サミット「東京都心のこれからは?」中央区 吉田副区長 三つのゾーン、それぞれに

「中央区基本計画2023(仮称)」中間のまとめに対するご意見を12月20まで募集
人口分布 三つの基本政策




4.『本の森 ちゅうおう』を中央区の昨日・今日・明日を語り合う場に
本のもりちゅうおう グランドフロアーの大画面液晶と
通りすがり、見かけ・声かけ・語り合える場

記録:まちひとサイト
あとがき>
日々の一日も、集い・イベント・祭りの締めも、テーブルを囲み会話のなかでの、夕食・打ち上げ・直会が、昨日と明日をつなぐ歓びです。
行動の中で意識されない関わり合いも、センシング・デジタル化・ネットワーク・集積・分析・表現で、共有できる時代です。
自我・理性で、理解できる予定調和の未来から、雰囲気・気分で認め合い・許容範囲をさぐってゆく不思議な明日も在り得ます。
対話・討議ではなく、状況を情況に変え、データを情報に換えてゆくのは、心身の現場を伴にする当事者の中。
一人一人の意味を周りの人との価値にし合ってゆくのは、複数の当事者との会話の場ではないか。
当事者とは、歩いて会えるぐらいの地域を、大切にしようとする、年代・組織を超えた方々です。
無縁社会が現実となり、人もモノも情報も、バラバラになり、また個人も多様な場で使い分けられる時代です。
地域福祉活動計画でも、極限の被災対応しあえる人の繋がりから、子育て・障がい・加齢者支援を見直しています。
消費生活に慣れた、サービス者・利用者の二極生活から、作り・分けあい・交換し合い・楽しみ合う、そのプロセスを楽しみ語り合う日常生活に。
大イベントではなく、見合い・声をかけ合い・手を貸し合う、繰り替えれる地域での活動、日常のライブな会話を。
基本計画のPKI:イベント数は、その集積であり、結果として地域の個性的な暮らし方を楽しめれば。
今年は、そんな会話の場も探しに、取材・記録させてゆきますので、宜しくお願いします。