本の森ちゅうおう グランドフロアから 語り合いの場も拡がって
【地域社会】 - 2022年12月27日 (火)
12月4日開館した、本の森ちゅうおうには、京橋図書館からとタイムドーム明石にあった郷土資料館とが入りました。
京橋図書館では閉架式だった多くの地域資料も開架式に移り、一階のエントランスホールには大型サイネージ、多目的ホール、デジタル化された郷土資料館展示室の床には、中央区の地図が!





本の森ちゅうおう
東京都中央区新富一丁目13番14号
本の森ちゅうおう2Fや屋上の庭園と伴に、道を隔てた桜ヶ丘公園の先には、女性センターブーケ21、桜川屋上公園など、寛ぎ/集い/語り合う場が連なります。

・ 山本泰人 中央区長にインタビュー3/3 「12月開館『本の森』で中央区の昨日・今日・明日を語り合う場に」に
記録:まちひとサイト
あとがき> 明日は、常に過去の記録を歴史として、語り合う先にあります。文字に図版に、そして音像/映像・デジタルメディアに多様化しても、思考するてかりは言語です。
郷土資料館常設展示フロアーの地図の上、それぞれの町を囲んで、明日への伴に出来る言葉が交わされます。
地域それぞれで共有できる意識/価値観が、楽しく・補い合える相手を繋いで、
本の森ちゅうおうや、日本橋図書館・月島図書館は、読書するだけの処ではなくなります。
京橋図書館では閉架式だった多くの地域資料も開架式に移り、一階のエントランスホールには大型サイネージ、多目的ホール、デジタル化された郷土資料館展示室の床には、中央区の地図が!










本の森ちゅうおう
東京都中央区新富一丁目13番14号
本の森ちゅうおう2Fや屋上の庭園と伴に、道を隔てた桜ヶ丘公園の先には、女性センターブーケ21、桜川屋上公園など、寛ぎ/集い/語り合う場が連なります。

・ 山本泰人 中央区長にインタビュー3/3 「12月開館『本の森』で中央区の昨日・今日・明日を語り合う場に」に
記録:まちひとサイト
あとがき> 明日は、常に過去の記録を歴史として、語り合う先にあります。文字に図版に、そして音像/映像・デジタルメディアに多様化しても、思考するてかりは言語です。
郷土資料館常設展示フロアーの地図の上、それぞれの町を囲んで、明日への伴に出来る言葉が交わされます。
地域それぞれで共有できる意識/価値観が、楽しく・補い合える相手を繋いで、
本の森ちゅうおうや、日本橋図書館・月島図書館は、読書するだけの処ではなくなります。