ほがらかサロン月島 身体と気持ちを開きあって
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2022年12月07日 (水)
地域の方との交流や外出の少ない70歳以上を対象に、ボランティアの方々により企画・運営されているのが、中央区のほがらかサロンです。
9月22日には、月島社協会館に、久しぶりの方々を訪ねて、取材させていただきました。
身体と気持ちが開かれてゆく ほがらかサロン月島
一緒に楽しんでと、企画・運営されるボランティアの方々


2022年9月22日 月島社会教育会館
支援:中央区社会福祉協議会
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> コロナ禍は、敢えて用がなければ外出しない習慣がつき、
マンション暮らしは、地上から離れソトの気配も気づきにくく、とかくTVなどの一方的な刺激を受け続けル生活です。エレベーター・階段も出かけにくく、セーフティロックは、外からも立ち寄り難い。更に、コロナ禍で不要・普及の外出を避ける習慣も身についてしまいました。
コロナ禍が明けてきて、街やイベントにあふれ出てくるのは、子育て世帯や若者です。
今だからこそ、月一回でも、伴に集い・食し・語り合う一時が大切です。
身近な遊びから身体を動かし合い、食し、語り合い、歌い合うほどに、身体がほぐれ気持ちが開いてきます。
足取りも軽やかになって、帰ってゆく姿を見送るのです。
・ イナっこ教室2022 ほがらかサロン佃には小学生とシニアがイナっこ参加
9月22日には、月島社協会館に、久しぶりの方々を訪ねて、取材させていただきました。
身体と気持ちが開かれてゆく ほがらかサロン月島
一緒に楽しんでと、企画・運営されるボランティアの方々




2022年9月22日 月島社会教育会館
支援:中央区社会福祉協議会
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> コロナ禍は、敢えて用がなければ外出しない習慣がつき、
マンション暮らしは、地上から離れソトの気配も気づきにくく、とかくTVなどの一方的な刺激を受け続けル生活です。エレベーター・階段も出かけにくく、セーフティロックは、外からも立ち寄り難い。更に、コロナ禍で不要・普及の外出を避ける習慣も身についてしまいました。
コロナ禍が明けてきて、街やイベントにあふれ出てくるのは、子育て世帯や若者です。
今だからこそ、月一回でも、伴に集い・食し・語り合う一時が大切です。
身近な遊びから身体を動かし合い、食し、語り合い、歌い合うほどに、身体がほぐれ気持ちが開いてきます。
足取りも軽やかになって、帰ってゆく姿を見送るのです。
・ イナっこ教室2022 ほがらかサロン佃には小学生とシニアがイナっこ参加