２０２２年 地元関係者で 第５０回 名橋「日本橋」橋洗い

コロナ禍中の2022年夏、地元関係者で第５０回 名橋「日本橋」橋洗いが実施されました。

放水




２０２２年７月２４日（日）
名橋日本橋保存会
取材･記録：まちひとサイト
あとがき＞　日本橋エリアの象徴である橋を、街に関わる行政･企業･組織も住み暮らす区民・世代を超えての橋洗い、再開です。大人と子どもが入り交じり、洗い合い･汗をかき合う姿こそ日本橋の明日と感じました。


今後の日本橋界隈のビジョンには、住み･滞在する人・地元企業に働き･集う人・そして東京駅の鉄道･バスターミナルで乗り換え･乗降する人の将来の生活が織り込まれてゆくものです。
・　日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョン2021　令和3年6月中央区　ｐｄｆ　より


・　三井不動産の日本橋室町東再開発計画竣工、日本橋室町が通りから界隈へ

　　　　　　　　　　三井不動産プレスリリース2019年8月29日より
・　福徳神社と日本橋北詰商店会による、夏越しの祓・形代流し
・　日本橋室町に働く方々が担ぎだした　福徳神社神幸祭　宮神輿の宮出
・　広い日本橋エリアで日本酒利き歩き５th、店柄も人柄も

産業時代から情報時代へ、都市空間は、所有者・作り手･管理者とともに、住み手･使い手が参加し、人と人のリアルな関わりを、空間と時間をＤＸでシェアし合い,使い尽くす時代です。
・　「居心地が良く歩きたくなるまちなか」の為の記事リスト