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山本泰人 中央区長にインタビュー3/3 「12月開館『本の森』で中央区の昨日・今日・明日を語り合う場に」に

3月17日、山本泰人 中央区長にインタビューは、京橋図書館蔵書の移転・デジタル化、から、カフェで語り、繋がり合ってゆく『本の森』中央の活用の可能性を。

4.『本の森』を中央区の昨日・今日・明日を語り合う場に

平成24年8月中央区 中央区生涯学習交流館 本の森ちゅうおう(仮称)基本設計(概要)より
本の森ちゅうおう 基本計画

3Dマップの本の森ちゅうおう建設地

2022年3月17日 
聴き手・編集: まちひとサイト 藤井俊公
あとがき> コロナ感染防止禍中が続く中で、シニア世代もスマホでネットに繋がる転機が来ました。
『本の森』中央も、貴重な地史・蔵書のデジタル化で貯めたり、一般図書を購入し、ネットで予約で貸し出して、数年で入れ替え・廃棄する「図書館」で終わるわけではないでしょう。
来館して参照し、テーマを手がかりに、声をかけ合って、語り合い、互いの顔が見合えるリアル+ネットを繋ぐ場にできるでしょう。計画期の交流活動室、ラウンジ、屋上庭園、そして、新大橋通りを跨げば、桜川公園・保育園・敬老館、そして男女共同参画のブーケ21。世代を超えて、中央区の昨日・今日・明日を語り合う、21世紀型の参加・創発の場の中核として、中央区民を繋ぐばになりえるでしょう。これまでのような図書館に止めるのか、どう使い活かすのかは、区民次第です。
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