地域生活を考え合いませんか? 京橋・月島・日本橋 各地で考える手掛かり 地域福祉ワークショップ基調講演より
【地域社会】 - 2022年03月18日 (金)
超都市「中央区」 地域生活で感じる課題や期待は、京橋・月島・日本橋 それぞれ違います。3月9日から始まった地域福祉ワークショップの基調講演では、コロナ禍で孤立化を深めた地域生活を、どう考え合えばいいのか、多くの手掛かりを伺いました。
講師:駒澤大学 川上富雄 教授
京橋・月島・日本橋 それぞれで考えたい超都市「中央区」の地域生活
今の社会の生きづらさは、どこから
誰でも地域福祉に関わる時代
防災が地域福祉生活の切り口に
川上富雄教授の地域福祉ワークショップ基調講演より
「中央区の地域福祉を考える」
2022年3月9日 京橋プラザ
主催:中央区 共催:社会福祉法人中央区社会福祉協議会
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 高度成長期を終えたこの四半世紀、それぞれの世代で感じる地域福祉は大きくずれてきました。そして、コロナ禍を超えてゆく今、多様化させる生活サービスの消費者となるだけでは対応できない、状況が見えてきました。
地域福祉の担い手であり受けてであることで、補い合い楽しみ合う街暮らしをするのか、
消費者として受け身になり、孤立を深め、創発性を失ってゆくのか?
一人一人が自ら関わり合って築き合うのが地域生活になってゆくようです。
4つに分けた基調講演映像を、参照し合って、語り合う人が増えてゆくことを楽しみにしています。
コロナ禍明けへ 個人の生きがい・地域での暮らしがいを 語り合う 2月16日、3月9・23・25日の集い
講師:駒澤大学 川上富雄 教授
京橋・月島・日本橋 それぞれで考えたい超都市「中央区」の地域生活
今の社会の生きづらさは、どこから
誰でも地域福祉に関わる時代
防災が地域福祉生活の切り口に
川上富雄教授の地域福祉ワークショップ基調講演より
「中央区の地域福祉を考える」
2022年3月9日 京橋プラザ
主催:中央区 共催:社会福祉法人中央区社会福祉協議会
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 高度成長期を終えたこの四半世紀、それぞれの世代で感じる地域福祉は大きくずれてきました。そして、コロナ禍を超えてゆく今、多様化させる生活サービスの消費者となるだけでは対応できない、状況が見えてきました。
地域福祉の担い手であり受けてであることで、補い合い楽しみ合う街暮らしをするのか、
消費者として受け身になり、孤立を深め、創発性を失ってゆくのか?
一人一人が自ら関わり合って築き合うのが地域生活になってゆくようです。
4つに分けた基調講演映像を、参照し合って、語り合う人が増えてゆくことを楽しみにしています。
コロナ禍明けへ 個人の生きがい・地域での暮らしがいを 語り合う 2月16日、3月9・23・25日の集い