中央区の水辺暮らしを考える 隅田川テラス、朝潮運河を身近に暮らすには?
【環境・街】 - 2022年03月04日 (金)
公共空間の余地が少ない中央区は、 暮らし方・働き方が変わってゆくコロナ禍を超える今こそ、
公共空間である公共用地・道路や水路まで、使い方を考え直す時期に来ています。
特に、明治以後の開発が進んだ月島地域、朝潮運河の使い方は、河川よりは身近な水辺です。
朝潮運河沿いを歩いて考える
これまでの取材活動で印象深い記録では、
・ 朝潮運河のハゼ釣り調査と運河探訪
・ 夏休み最後の日は、朝潮運河で名栗の自家製カヌー遊び!
隅田川との関わりは、
・
隅田川水辺テラスで みんなほのぼの 第4回箱崎水辺テラス ほのぼのまつり
・ 日本橋川・神田川・隅田川・・・中央区の水辺環境を親子で学ぶ 【歴史・文化編】
・ 日本橋川・神田川・・・中央区の水辺環境を親子で学ぶ 【環境学習編】
・ 中央ぷらねっとの 隅田川左岸 植栽活動 (2/2)
・ 中央ぷらねっとの 隅田川左岸 植栽活動 (1/2)
・ 中央区福祉センター成人室訪問、隅田川テラスへ
* 佃島盆踊りは、徳川時代、隅田川流された無縁仏を弔うためと河口の佃島漁民に託されて始まったものです。
・ 佃島盆踊 見聞 2010 (前半)
・ 佃島盆踊 見聞 2010 (後半)
*2012年からは、東日本大震災で海に流された慰霊も、水つながりで迎えています。
隅田川テラスを活かした隅田川マルシェの活動は、流域の生活・文化を繋げています。
・ 住み、集う人たちが紡ぐ街暮らし、「たちどまる、ふりかえる。そして、あるきだす。」 深川「本と川と街」プロジェクト
・ 深川「音楽と落語」の舟遊び11月20日(土)YUKKIY(ゆっきい)さん達、岡野勇仁さん達
・ 深川、舟は小名木川から隅田川、テラスのマルシェと一緒に川遊び
・ マルシェは、会話で楽しむ場 久しぶりに清洲橋脇のテラスで隅田川miniマルシェ
・ 川床(かわテラス)に、隅田川マルシェが馴染む
・ みんなで作る隅田川マルシェは、LYURO東京清登の川床と隅田川テラスを繋いで
・ 隅田川テラスの手すりに’水辺カウンター’! 親水工学の菅原遼先生と学生に伺いました
親水工学研究室 菅原 遼 助教授に伺う 親水空間の使い方 隅田川テラスにて
・ 日本橋側の隅田川テラス、これからどんな使い方ができるでしょう?
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 敗戦・復興・高度成長で築いてきた都市インフラも、修復・リノベーション・改築の時期に来ているところ多い時です。近代工業・産業時代の都市造りから、生活品質・情報経済・環境持続の街へは、新たな技術と人の生活自体を大切にする住み手自身の関わりが大切です。
公共空間である公共用地・道路や水路まで、使い方を考え直す時期に来ています。
特に、明治以後の開発が進んだ月島地域、朝潮運河の使い方は、河川よりは身近な水辺です。
朝潮運河沿いを歩いて考える
これまでの取材活動で印象深い記録では、
・ 朝潮運河のハゼ釣り調査と運河探訪
・ 夏休み最後の日は、朝潮運河で名栗の自家製カヌー遊び!
隅田川との関わりは、
・
隅田川水辺テラスで みんなほのぼの 第4回箱崎水辺テラス ほのぼのまつり
・ 日本橋川・神田川・隅田川・・・中央区の水辺環境を親子で学ぶ 【歴史・文化編】
・ 日本橋川・神田川・・・中央区の水辺環境を親子で学ぶ 【環境学習編】
・ 中央ぷらねっとの 隅田川左岸 植栽活動 (2/2)
・ 中央ぷらねっとの 隅田川左岸 植栽活動 (1/2)
・ 中央区福祉センター成人室訪問、隅田川テラスへ
* 佃島盆踊りは、徳川時代、隅田川流された無縁仏を弔うためと河口の佃島漁民に託されて始まったものです。
・ 佃島盆踊 見聞 2010 (前半)
・ 佃島盆踊 見聞 2010 (後半)
*2012年からは、東日本大震災で海に流された慰霊も、水つながりで迎えています。
隅田川テラスを活かした隅田川マルシェの活動は、流域の生活・文化を繋げています。
・ 住み、集う人たちが紡ぐ街暮らし、「たちどまる、ふりかえる。そして、あるきだす。」 深川「本と川と街」プロジェクト
・ 深川「音楽と落語」の舟遊び11月20日(土)YUKKIY(ゆっきい)さん達、岡野勇仁さん達
・ 深川、舟は小名木川から隅田川、テラスのマルシェと一緒に川遊び
・ マルシェは、会話で楽しむ場 久しぶりに清洲橋脇のテラスで隅田川miniマルシェ
・ 川床(かわテラス)に、隅田川マルシェが馴染む
・ みんなで作る隅田川マルシェは、LYURO東京清登の川床と隅田川テラスを繋いで
・ 隅田川テラスの手すりに’水辺カウンター’! 親水工学の菅原遼先生と学生に伺いました
親水工学研究室 菅原 遼 助教授に伺う 親水空間の使い方 隅田川テラスにて
・ 日本橋側の隅田川テラス、これからどんな使い方ができるでしょう?
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 敗戦・復興・高度成長で築いてきた都市インフラも、修復・リノベーション・改築の時期に来ているところ多い時です。近代工業・産業時代の都市造りから、生活品質・情報経済・環境持続の街へは、新たな技術と人の生活自体を大切にする住み手自身の関わりが大切です。