隅田川テラスの手すりに’水辺カウンター’! 親水工学の菅原遼先生と学生に伺いました
【環境・街】 - 2021年10月19日 (火)
「水辺のテラスも、通過動線から、滞留できる場へ」。隅田川マルシェで’水辺カウンター’の実験中の、日本大学理工学部海洋建築工学科親水工学研究室の菅原遼助教授と研究生に伺いました。

親水工学研究室 菅原 遼 助教授に伺う 親水空間の使い方
研究生の思いは、水辺・空き家や竹の活用へと広がって
日本大学理工学部海洋建築工学科
日本大学理工学部海洋建築工学科親水工学研究室
・ マルシェは、会話で楽しむ場 久しぶりに清洲橋脇のテラスで隅田川miniマルシェ
2021年10月16日 隅田川miniマルシェにて
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>機能・効率志向の産業都市を、生活の充実や創造の場づくりの効果を当事者と一緒に再編・築いてゆく時代に入っています。
・ 街づくり、コロナ禍対策は、短期から長期的な、より純度が高く居心地のよい場づくりへ
水利・防災中心だった水辺も、交通・通行の効率と安全中心だった道路も、既存の制度や組織を超えて、どのように使い・造りかえてゆくか、いろいろな試みが進んでいます。
また、管理-利用の実態データをセンシングし、当事者と伴に実験・検証しながら、暫時進めてゆくマネジメントも、建築・土木の仕事として、見えてきました。
水辺とまちの未来創造プロジェクトの取組
限られた都市空間を、曜日・日時でどうシェアし、維持してゆくか、ソトノバのParking Day や、Tokyo Playの遊び空間づくりなど、様々な活動が増えています。
【10/20】「Park(ing)Day2021神⽥」開催 公募企画者20名が2エリア4箇所で新たな道路空間活用実験!
とうきょうご近所みちあそび

親水工学研究室 菅原 遼 助教授に伺う 親水空間の使い方
研究生の思いは、水辺・空き家や竹の活用へと広がって
日本大学理工学部海洋建築工学科
日本大学理工学部海洋建築工学科親水工学研究室
・ マルシェは、会話で楽しむ場 久しぶりに清洲橋脇のテラスで隅田川miniマルシェ
2021年10月16日 隅田川miniマルシェにて
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>機能・効率志向の産業都市を、生活の充実や創造の場づくりの効果を当事者と一緒に再編・築いてゆく時代に入っています。
・ 街づくり、コロナ禍対策は、短期から長期的な、より純度が高く居心地のよい場づくりへ
水利・防災中心だった水辺も、交通・通行の効率と安全中心だった道路も、既存の制度や組織を超えて、どのように使い・造りかえてゆくか、いろいろな試みが進んでいます。
また、管理-利用の実態データをセンシングし、当事者と伴に実験・検証しながら、暫時進めてゆくマネジメントも、建築・土木の仕事として、見えてきました。
水辺とまちの未来創造プロジェクトの取組
限られた都市空間を、曜日・日時でどうシェアし、維持してゆくか、ソトノバのParking Day や、Tokyo Playの遊び空間づくりなど、様々な活動が増えています。
【10/20】「Park(ing)Day2021神⽥」開催 公募企画者20名が2エリア4箇所で新たな道路空間活用実験!
とうきょうご近所みちあそび