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物語り、演技を支える三味線の面白さ 歌舞伎義太夫三味線奏者 野澤松也

歌舞伎義太夫三味線奏者 野澤松也が、お座敷での演奏の合間に応えてくれる三味線の話から、「そなえ」「おくり」・・・「メリヤス」・・・。聴きなれた演奏の機微が、三味線・語り・舞台の面白さを拡げてくれます。

浄瑠璃三味線 舞台の語り・役者に合わせて弾く決まりごと


・ 歌舞伎義太夫三味線奏者 野澤松也が、神宮前のモダンなMamieya SALONでアートの宴

・ 野澤松也 浄瑠璃三味線弾き語り ’音合わせ’で覗う邦楽の面白さ

洋楽・ロックの偶成和音の話を引用させていただきました。
音楽の正体 #17 キース・リチャーズ魔性の左手(偶成和音とは何か)


歌舞伎義太夫三味線奏者 野澤松也
第51回 Tokyoライブ in 「那胡の会」より
主催:三味似粋人JAPAN(シャミニスト ジャパン)
2021年7月17日「那胡の会」
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> ロックンロールとエレキギターで感じてきたリズムや和音の揺らぎを楽しんできましたが、邦楽の間と呼吸、音域や響きで、より繊細な身体感覚が呼び覚まされてくるようです。
中央区では歌舞伎座・新橋演舞場・明治座などの舞台が身近です。 何故、邦楽囃子が伝統芸能に疎くても響いてくるのか?祭囃子で馴染んできたものは何なのか? 
松也師匠の、幕間の談話は、邦楽を解きほぐしてくれるようです。

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