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障がい者への日々の眼差から、つぎの行動が (パラリンピックを終えても)

今年のイナっこ教室では、車いす講座に人が集まらなかったし、講師のさわさけいこさんにも、コロナ禍でご無沙汰しています。
さわさ 車いす さわさ 障がいしゃ動作困難
そこで、さわさけいこさんのプライベートFB『けいこのたわごと』から、学校への出前講座の内容を紹介させてもらいます。
 伝え方。1つは〔同じように生きる人間〕ということを伝えたく、「みなさんと同じようにお母さんから生まれ、子どもだったし…」と話す。これが想像以上に生徒さんに響く。
 車いすの操作を体験するのと、家庭科室で私の3つの動きを見てもらい、なんでも質問コーナー!
まず手洗い。普通の流し台なので、車いすを横付けしてそこに手を出して洗って頂く。
2番目に冷蔵庫のドア開け。車いすの向き次第だけど、コンピにのドアのように重いのは、開けられないと口添えする。
最後は洗濯機、これは従来の上からのモノ。『ほら中をのぞけないし、手も届かない!ドラム式ならできるかもしれないけど、あれは小さなお子さんが入ると危険みたい!』と口添えする。
 さぁ質問コーナー!
  ・何食べる?
  ・お風呂は?
  ・トイレは?
  ・旅行は?
  ・困ることは?等々
「けいこのボランティア時間はあと10年」
講座の本筋は、障害者がどう生きているかを伝えることと。

・ 障害の困難さ、子供が育つ環境の変化、高齢者の課題(ボランティア活動が取り組む課題を考える為に)講師ボランティア養成講座より

・ Sさんの、障碍を越えてきた壮絶な生き様に身近に触れる機会となった「きもちトーク」


・ 暮らしを支え合う人をふやすボランティア体験講師養成講座、車椅子で全8回
・ イナっこ教室2011 8月3日 車いす体験:築島散歩の会

記録:まちひとサイト
あとがき>
 障がい者自身が紹介する講座は、慣れていないと聞き取りにくく・手間もかかります。しかし、その大変さこそ、障がい者自身が毎日体験し乗り越えてきたことです。
 伴にするひとときの、見守り・待ち受け・手を貸すときの注意力と気配りこそ、講座体感できる貴重なことです。知識だけなら、ネットでもっと詳しくなれるのですから。

 これから始まるパラリンピックでドラマチックな障がい者の活躍に、「感動」する機会も多いでしょう。
実は、日常の暮らしのなかでも、障がいを超えて生活している姿が目に入らないだけなのかもしれません。
障害を意識するのは、自らが何らかの障がいを抱えたときか、身の回りで生活を共にするときです。

 コロナ禍で健常者同士まで、距離を置くことに馴染んできました。
ソトに出たとき、今まではだれもが同じ安全な人だとスルーすることがほとんどの街暮らしです。
コロナ禍が続いてみると、すれ違う人がマスクをしているかと目で確かめて、互いに距離を置く生活が身についてきています。
この機会に、マスクだけでなくて、相手が困っていないか確かめる眼差しを、身に着けたいものです。
日々障害を越えて生活をしている人の困難に、立ち会ってみる戸惑いが、さらに広い世界への気づきや行動への機会になるでしょう。
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