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月島西仲通り二番街、マンション前に残るアーケードに、新たな地域生活の場の可能性が

月島西仲通り二番街に面した高層マンションMID TOWER GRANDが竣工したのが2020年10月です。コロナ禍も続き、1階店舗の入店も遅れ、営業も制限されています。しかし、仲見世通りらしいアーケドが残されて、日除け・雨避けのある、公共空間ができました。マンション側の公開空地とともに、西仲通りの午後の歩行者専用時間には、「居心地が良くあるきたくなる」まちなかの暮らしかたを、つくり合ってゆける場です。
00mD3C08802 (2)二番街の通り
日除け・雨避けのアーケードが、親密な場づくりの拠り所に
01mD3C08805 (2二番街アーケード下入口) 02mD3C08807 (2)二番街アーケード下中ほど
03mD3C08837 二番街アーケード南から 04mD3C08811 (2)三番街あら見るい番街
西仲通り 一番街アーケード下、     三番街従来のアーケード下
05mDSC06446 一番着のアーケード下 06mD3C08814 (2)三番街の現状
国土交通省2021年2月の資料より
居心地が良くあるきたくなるまち 国土交通省
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
 容積率増加によって得られた公開空地も、地権者が公共に開いた場です。歩道のアーケードは、日射が強く雨の多い気候には、大切な設備です。
パブリック・ベンチを置いて、高齢者・子育て親子の休息の場になり、子どもカフェ・食堂には高齢者も混ざり、見守り合いも世代交流も、自然にできます。
 両脇の店舗も、通りの通行者・滞在時間が増えれば、売り上げにも寄与します。
時刻・曜日で使い分ければ、週末の子育て親子の飲食も増え、オープンテーブルには、子育てバギーも、車いすも寄せやすい。
見かけ合い・小さなイベントでもあれば声もかけやすく、互いに認め合い・寛容になり・補い合いやすくなります。

 コロナ禍が続いた後の街暮らし、ネット依存・取り寄せ消費が増え・ソーシャルディスタンス維持が身に付いた自縛は、何らかの工夫し合える仕掛けがなければ解けません。少子高齢化・核家族の共稼ぎ化・養育介護の外部サービス依存が進み、生活全般がサービス消費になってゆく傾向をとめるのは、先ず、互いに見合い・認め合える時間を過ごせる場づくりです。

 使えていない空間を、伴に暮らし合う場にしてゆくのは、日常の地域の当事者が続け合える活動です。アーケードには長く住み込んできた人の想いが籠り、広い歩行スペースには、バギーやカートの廻し易さがあります。
身近な人の身近な場になる可能性が、ここにも在るのです。

公開空地・歩道・車道も放置すれば、ただの通路・駐輪駐車場
08mDSC06454放置うれば、ただの通路
公共施設のロビーは、通路ではなく、交流の場に
04 mD3C08834ロビー
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