アートを通じた場づくりで、シビックプライドを醸成する「ファンファン パック」
【まちづくり の仕組・手法】 - 2021年07月18日 (日)
「アートを通じた場づくりで、シビックプライドを醸成する協働の取組み」を、墨田区でつづけてきた青木彬さんの活動を構成しているのが「ファンファン パック」です。

ファンファンは、ファンタジア!ファンタジア!
パックは、WANDERING、ラーニング・ラボ、プラクティス、ファンファンレターの四つのフェーズ
振り返れば、青木さんも、参加者・在住者それぞれの活動が、
WANDERING、ラーニング・ラボ、プラクティス、ファンファンレターの四つのフェーズを重ね合っていました。

講師: 青木彬さん
インディペンデント・キュレーター/一般社団法人 藝と 代表理事
2018 年からは東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京との共催で「ファンタジア! ファンタジア! ー生き方がかたちになったまちー」取組中
十思カフェ Vol.115
アートを通じた場づくりで、シビックプライドを醸成する協働の取組み
2021年6月24日 協働ステーション中央
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
ファンファンパックの紙焼きされた写真が、その現場を伺わせます。
白地図状態から、驚いて、研究しあって、実験して、伝え合う、活動パックです。
WANDERING、ラーニング・ラボ、プラクティス、ファンファンレターの四つのフェーズ
シビックプライドとは、地域を伴にする人たちの、多様・多重な感応が凝縮されたもの。
生活の凝縮を表現し合うアートの仕掛けが、このファンファンパックの宝箱に詰まっています。
・ アート思考の原動力と広がり 大谷悠氏 「アート思考による協働の地域デザイン 」講座にて
・ シビック・プライドへの手がかり まちを息づかせる ”偏愛”


ファンファンは、ファンタジア!ファンタジア!
パックは、WANDERING、ラーニング・ラボ、プラクティス、ファンファンレターの四つのフェーズ
振り返れば、青木さんも、参加者・在住者それぞれの活動が、
WANDERING、ラーニング・ラボ、プラクティス、ファンファンレターの四つのフェーズを重ね合っていました。


講師: 青木彬さん
インディペンデント・キュレーター/一般社団法人 藝と 代表理事
2018 年からは東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京との共催で「ファンタジア! ファンタジア! ー生き方がかたちになったまちー」取組中
十思カフェ Vol.115
アートを通じた場づくりで、シビックプライドを醸成する協働の取組み
2021年6月24日 協働ステーション中央
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
ファンファンパックの紙焼きされた写真が、その現場を伺わせます。
白地図状態から、驚いて、研究しあって、実験して、伝え合う、活動パックです。
WANDERING、ラーニング・ラボ、プラクティス、ファンファンレターの四つのフェーズ
シビックプライドとは、地域を伴にする人たちの、多様・多重な感応が凝縮されたもの。
生活の凝縮を表現し合うアートの仕掛けが、このファンファンパックの宝箱に詰まっています。
・ アート思考の原動力と広がり 大谷悠氏 「アート思考による協働の地域デザイン 」講座にて
・ シビック・プライドへの手がかり まちを息づかせる ”偏愛”
- 関連記事