「ソト暮らし」を自ら組み立て直す手がかりの二冊、『エリアマネジメント・ケースメソッド』『タクティカル・アーバニズム』の関連情報を
【環境・街】 - 2021年06月17日 (木)
<ソト暮らし できたらいいな アイデアソン>で、「子どもが道で遊べるまち」「ゆっくり歩き、座り、たたずめるまち」「互いに認め合い・声を掛けられるまち」・・・などで伺ったことを、それぞれの立場で実現してゆく時期に来ています。
コロナ時代の都市空間は、開疎化、ソト暮らしへ
コロナ禍対応・不要不急の外出自粛が緩んだ後どうなるか、どうするか?
世代・生活スタイルの違いによる分離・孤立を、デジタル・コミュニケーション/メディアがどう変えてゆくか?
都市計画・まちづくりは、一人一人の暮らし方・取り組み方によって再編されてゆくのでしょう。
丁度、建築にも都市にも、誰もが関われる手がかりが、二冊の本に纏められて出版されました。
従来の都市交通・建築の境界を越えて「ウチ」と「ソト」をつなぐ手がかり2冊『エリアマネジメント・ケースメソッド』『タクティカル・アーバニズム』
5月20日発刊
『エリアマネジメント・ケースメソッド:官民連携による地域経営の教科書』
学芸出版社による紹介
6月15日発刊
『タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える』
学芸出版社による紹介

これまで、都市空間はどう棲みこなされてきたのか?

自分の生活から開き振る舞う街とは?

「歩きやすく寛ぎやすい街づくり → ウォーカブル」
国土交通省の道路局・建築局、国政も制限から支援へ
2020年2月国土交通省都市局から

2020年2月国土交通省道路局から

記録:まちひとサイト
あとがき> 子育て・介護から、生活の楽しみ・安全・危機対応まで、生活福祉サービスを消費するばかりでは、隙間が拡がるばかり。世代や生活スタイル相互の分離・孤立を、デジタル・トランスフォーメーションが埋めるのか、拡大するのか? リアルな空間も、自身の暮らし方から関わり繋いでゆく時代に入っています。
コロナ時代の都市空間は、開疎化、ソト暮らしへ
コロナ禍対応・不要不急の外出自粛が緩んだ後どうなるか、どうするか?
世代・生活スタイルの違いによる分離・孤立を、デジタル・コミュニケーション/メディアがどう変えてゆくか?
都市計画・まちづくりは、一人一人の暮らし方・取り組み方によって再編されてゆくのでしょう。
丁度、建築にも都市にも、誰もが関われる手がかりが、二冊の本に纏められて出版されました。
従来の都市交通・建築の境界を越えて「ウチ」と「ソト」をつなぐ手がかり2冊『エリアマネジメント・ケースメソッド』『タクティカル・アーバニズム』
5月20日発刊
『エリアマネジメント・ケースメソッド:官民連携による地域経営の教科書』
学芸出版社による紹介
6月15日発刊
『タクティカル・アーバニズム: 小さなアクションから都市を大きく変える』
学芸出版社による紹介

これまで、都市空間はどう棲みこなされてきたのか?

自分の生活から開き振る舞う街とは?

「歩きやすく寛ぎやすい街づくり → ウォーカブル」
国土交通省の道路局・建築局、国政も制限から支援へ
2020年2月国土交通省都市局から

2020年2月国土交通省道路局から

記録:まちひとサイト
あとがき> 子育て・介護から、生活の楽しみ・安全・危機対応まで、生活福祉サービスを消費するばかりでは、隙間が拡がるばかり。世代や生活スタイル相互の分離・孤立を、デジタル・トランスフォーメーションが埋めるのか、拡大するのか? リアルな空間も、自身の暮らし方から関わり繋いでゆく時代に入っています。