佃月島新聞もLINEアカウント開設 2月10日号より
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2021年02月10日 (水)
佃月島新聞2月10日号は、シニアのデジタルライフ 特集!

いろいろなエピソードと共に、つくつきLINEアカウントに友達登録募集中です。

記録:まちひとサイト
あとがき>
コロナ感染防止で会いにくいこの時期こそ、シニアもスマホでデジタルライフ。
電話に留守電ができて助かったことを、思い出してみませんか?
ケータイでどこにいても、電話できた頃、その時やっていることを止めなくても、伝えたり/聴きなおしたり。お互いにかけ直す手間を省いてこれました。
バージョンアップが続くパソコンを面倒になって辞めた人も、スマホなら面倒な操作も少なく、ホームページも子供たちや孫世代が使っているソーシャル・メディアを使えます。
つくつきLINEも、佃・月島新聞に親しみを持つ人が集まる場、今、一緒に慣れてゆけば、連絡時間を節約し、会えた時を充実できることでしょう。
ただし、デジタル・ネットワークに出ればそこは、ソトの社会です。路地での立ち話が誰かに聴かれても、記録され、探されて、回覧されることは、まずないでしょう。しかし、用意されているデジタル・ネットワークは、自動的に記録され、参照されてゆくものです。
個人情報と、個人的社会情報と、社会情報の区切りを、はっきりつける技術・制度・組織は、米国・EC・その他の国で多様で未熟です。
これは、外出しているつもりで、使うモノでしょう。
丁度、自家用車にのって、いつでも、出かけられるけど、事故に遭わないように気を付けてきたことと同じように。
より多くの人が、車に乗れて出来るようになったことは沢山ありましたが、身の周りで出来なくなったことも、いろいろ在ります。
このコロナ禍中、引き籠り勝ちのお取り寄せ生活を、拡げて人と関わり合い・楽しみを増やす手段の一つです。
・ 中央区LINE公式アカウントを2月1日から開始
中央区公式SNS について リンク
・ コロナ禍中は、地域共生社会での賢い市民生活を組み直す絶好機 ボランティア情報紙「キャッチボール」から
・ 3月11日発行・配布「浜町おもいやり新聞」こんなこと出来るメッセージ募集は2月9日まで
・ スマートシティを棲みこなすスマートシチズンへ 地域共生社会の賢い市民に
*DX:デジタルトランスフォーメーション、スマートシティ、スーパーシティは、市場社会からの動きで消費生活:お金でモノやサービスを買う生活が拡がります。。縦割り行政をDXを繋ぐのも、情報銀行などに任すのも、中途のこと。基本は、市民個人が近縁から自己組織化して、マイ・パブリック=私の社会的領域を拡げて、共助の相手を拡げてゆくことでしょう。
近縁とは、もはや転入・転出を繰り返すお隣ということではなく、繰り返し歩き出会える数百メートルで関わり続けられる多様な立場の人とのことです。世代やテーマが多様なら、偶発性が高まり、楽しさ・創造性・共助がしやすくなります。

いろいろなエピソードと共に、つくつきLINEアカウントに友達登録募集中です。

記録:まちひとサイト
あとがき>
コロナ感染防止で会いにくいこの時期こそ、シニアもスマホでデジタルライフ。
電話に留守電ができて助かったことを、思い出してみませんか?
ケータイでどこにいても、電話できた頃、その時やっていることを止めなくても、伝えたり/聴きなおしたり。お互いにかけ直す手間を省いてこれました。
バージョンアップが続くパソコンを面倒になって辞めた人も、スマホなら面倒な操作も少なく、ホームページも子供たちや孫世代が使っているソーシャル・メディアを使えます。
つくつきLINEも、佃・月島新聞に親しみを持つ人が集まる場、今、一緒に慣れてゆけば、連絡時間を節約し、会えた時を充実できることでしょう。
ただし、デジタル・ネットワークに出ればそこは、ソトの社会です。路地での立ち話が誰かに聴かれても、記録され、探されて、回覧されることは、まずないでしょう。しかし、用意されているデジタル・ネットワークは、自動的に記録され、参照されてゆくものです。
個人情報と、個人的社会情報と、社会情報の区切りを、はっきりつける技術・制度・組織は、米国・EC・その他の国で多様で未熟です。
これは、外出しているつもりで、使うモノでしょう。
丁度、自家用車にのって、いつでも、出かけられるけど、事故に遭わないように気を付けてきたことと同じように。
より多くの人が、車に乗れて出来るようになったことは沢山ありましたが、身の周りで出来なくなったことも、いろいろ在ります。
このコロナ禍中、引き籠り勝ちのお取り寄せ生活を、拡げて人と関わり合い・楽しみを増やす手段の一つです。
・ 中央区LINE公式アカウントを2月1日から開始
中央区公式SNS について リンク
・ コロナ禍中は、地域共生社会での賢い市民生活を組み直す絶好機 ボランティア情報紙「キャッチボール」から
・ 3月11日発行・配布「浜町おもいやり新聞」こんなこと出来るメッセージ募集は2月9日まで
・ スマートシティを棲みこなすスマートシチズンへ 地域共生社会の賢い市民に
*DX:デジタルトランスフォーメーション、スマートシティ、スーパーシティは、市場社会からの動きで消費生活:お金でモノやサービスを買う生活が拡がります。。縦割り行政をDXを繋ぐのも、情報銀行などに任すのも、中途のこと。基本は、市民個人が近縁から自己組織化して、マイ・パブリック=私の社会的領域を拡げて、共助の相手を拡げてゆくことでしょう。
近縁とは、もはや転入・転出を繰り返すお隣ということではなく、繰り返し歩き出会える数百メートルで関わり続けられる多様な立場の人とのことです。世代やテーマが多様なら、偶発性が高まり、楽しさ・創造性・共助がしやすくなります。
- 関連記事
-
- レインボーハウス明石 街の人と一緒に 第15回 なないろ祭 (2018/12/01)
- 仕事で社会とのつながりを!シルバー人材センター 説明と登録者の活動紹介 『生きがいデザインセミナー』2/6 (2022/03/16)
- DXで 個人の生活を支える包括的で賢いシステムが実現する! スマート・インクルージョン勉強会@あすなろの木 (2023/04/17)
- 成年後見人は、具体的に何をする? 成年後見講座『成年後見制度と後見人の活動について』より (2021/12/23)
- 「ボランティア活動が仕事にも反映する」元気高齢者人材バンク 説明と、登録活動者からの紹介『生きがいデザインセミナー』4/6 (2022/03/17)