<災害支援体制づくり>「協働型災害訓練in杉戸」2020ICT図上訓練
【防災・危機対応】 - 2021年01月28日 (木)
市民協働による災害対応訓練 「協働型災害訓練in杉戸」2020から、ICT図上訓練でグループ分けされた、災害支援体制づくり関係のグループ発表の記録です。
[後方支援]
[彩の国]:埼玉県の事業・組織 地域資源情報
[災害ボランティア・センター]
ICT訓練[物資輸送班]
主催:杉戸町・富岡町・川内村地域共助推進協議会、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)
共催:立正大学地域環境科学部、市民キャビネット災害支援本部・スマートICT部会
協力:関東ICT推進NPO連絡協議会、総務省関東総合通信局、埼玉県危機管理課/共助社会づくり課、東埼玉総合病院、全日本救助犬団体協議会、フードバンク埼玉、ユニバーサル志縁センター、DMTC(東京大学災害トレーニングセンター)、SAFE、ソーシャルインパクトワークス、ホワイトボックス、埼玉県介護福祉会、杉戸町社会福祉協議会、埼玉YMCA、日本アマチュア無線連盟埼玉支部、埼玉県防災士会、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」、JVOAD,他
協賛:杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ)
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 協働型災害訓練当初は、市民キャビネット災害支援本部・スマートICT部会とすぎとSOHOクラブが、杉戸町・富岡村・川内村の協力を得て、災害ボランティア活動団体を集めて、首都直下地震時の隣接地からの支援モデルを立ち上げました。その後、埼玉県の医療関係連携、そして、埼玉県広域の事業・組織連携が進み、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」が設立されました。そして、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)が結成され、持続的な市民協働防災訓練の治験が引き継がれる体制ができました。
災害支援体制とは、平時の市民プライド、市民・企業の社会活動の土壌の上に組めるものです。
[後方支援]
[彩の国]:埼玉県の事業・組織 地域資源情報
[災害ボランティア・センター]
ICT訓練[物資輸送班]
主催:杉戸町・富岡町・川内村地域共助推進協議会、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)
共催:立正大学地域環境科学部、市民キャビネット災害支援本部・スマートICT部会
協力:関東ICT推進NPO連絡協議会、総務省関東総合通信局、埼玉県危機管理課/共助社会づくり課、東埼玉総合病院、全日本救助犬団体協議会、フードバンク埼玉、ユニバーサル志縁センター、DMTC(東京大学災害トレーニングセンター)、SAFE、ソーシャルインパクトワークス、ホワイトボックス、埼玉県介護福祉会、杉戸町社会福祉協議会、埼玉YMCA、日本アマチュア無線連盟埼玉支部、埼玉県防災士会、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」、JVOAD,他
協賛:杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ)
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 協働型災害訓練当初は、市民キャビネット災害支援本部・スマートICT部会とすぎとSOHOクラブが、杉戸町・富岡村・川内村の協力を得て、災害ボランティア活動団体を集めて、首都直下地震時の隣接地からの支援モデルを立ち上げました。その後、埼玉県の医療関係連携、そして、埼玉県広域の事業・組織連携が進み、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」が設立されました。そして、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)が結成され、持続的な市民協働防災訓練の治験が引き継がれる体制ができました。
災害支援体制とは、平時の市民プライド、市民・企業の社会活動の土壌の上に組めるものです。