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視覚障がい者の目となる道案内『ことナビ』紹介と当事者の異なるスキルによる協働をと 市川浩明さん(認定NPO 法人ことばの道案内 代表理事)

協働ステーション中央の十思カフェvol.107にて、認定NPO 法人ことばの道案内 代表理事市川浩明さんによる、視覚障がい者の外出支援をする道案内『ことナビ』などの活動紹介と、「困りごとの当事者が切り開き・つくる協働の取り組み」についての話を伺いました。
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視覚障がい者の目となる道案内『ことナビ』で自由な外出を支援する

困りごとの当事者が切り開き・つくる協働の取り組み

同NPO監査役の田中さんとの来所・講演でした。
2020年10月27日 協働ステーション中央
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 目的が有るから外出し、介助者がいなくても、コトバを音声で聞いてたどり着くための「ことナビ」。 必要な場所へと、当事者となる人達のスキルを寄せて、一つ一つ調べ、確かめて、ナビ情報を集めてきました。協働とは、スキルが違い・立場が違う人が、現場と目的を共にしてはたらく活動だと、市川さんは、語ります。
異なる立場・スキルの人が、特定の課題に対して、集い・互いを知り・認め合える機会を増やしてゆく拠点として、協働ステーション中央は、広域な活動を続けています。

・ 当事者参加でユニバーサル・デザインをすれば、繊細な能力全開に、株式会社19の安藤将大さん
・ ICTリハビリテーション研究会の一日版メイカソンで、視覚・行動・身体障害の生活課題にここまで応え合いました!
・ 障害は人それぞれ、その場に居る人が補い合って越えるもの:重複障害のKさんに街歩きの怖さを聴きました
・ 要点を揃えて調べ続けていきたい バリアフリーマップづくり:第一回バリアフリーマップ作成リーダー講習会より
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