自分から繋いでゆく、日常のコミュニティ・カフェ 連続講座(オンライン受講可)1月10日から
【地域社会】 - 2021年01月08日 (金)

どんな人が・どんなコトを・どのように立ち上げ、続けてこれたのか?
今年の講座はオンライン受講も可能です。

毎回、WACが派遣するカフェ運営者や税理士などの講師9人の講義やワークショップ、府中市内の親子カフェの見学など
会場は、京王線府中駅南口から徒歩1分(駅直結)またはJR南武線・武蔵野線
府中本町駅から徒歩10分のプラッツ6階第5会議室。参加費8,000円(税込み)
定員20人。府中市外の方の会場受講やオンラインでの受講も可能
参加できない回については、アーカイブでの視聴が可能
詳しい内容や申し込み方法等は、下記より
(プラッツのイベント情報)
(Facebookイベントページ)
(フライヤー)
まちひとサイト取材記事
・ いろいろなコミュニティカフェ立ち上げ事例 コミュニティカフェ全国交流会開設講座発表会記事紹介
・ 地域の集う場、コミュニティカフェが日常になるために:第8回コミュニティカフェ全国交流会 グループ交流から
・ 日常の生活に広がる「コミュニティカフェ」 第7回コミュニティカフェ全国交流会―開設講座成果発表会
・ コミュニティカフェは地域福祉政策との関わりも深めて 第6回コミュニティカフェ全国交流会成果発表会
・ 街の居場所づくり 第5回コミュニティカフェ全国交流会開会と講評者紹介
記録:まちひとサイト
あとがき>
コロナ禍での在宅生活は一過性でも、リモート・ワークなど遠隔コミュニケーション依存で、多様な感性で呼応し合う、リアルな時は持ちにくくなってきました。
仕事も遊びも、分野・好み毎に細分化され、時と場で自信を使い分け、仮想技術のオン・オフで、心身が断片化しています。
行政が提供する「集いの場・憩いの場」、事業者がメディア・コミュニケーションで集める興味や行列のイベントに、合わせきれない自身に気づくことも多いでしょう。