日本橋久松町 公園と幼稚園・小学校・区民館に接する遊歩道「中央区こどものあそび場」は、”ウォーカブルなまちなか”のはしり
【環境・街】 - 2020年12月17日 (木)
日本橋久松町の遊歩道「中央区こどものあそび場」は、「居心地が良く歩きたくなる」まちなか創出のはしりでした。
久松児童公園は、’児童’ばかりでなく、シニアや周りの勤め人の、寛ぎの場です。
2019年5月


2020年10月


2020年12月12日


2020年12月12日
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 「居心地が良く歩きたくなる まちなか」では、イベントの時ばかりでなく、普段の生活の中で、多世代がお互いに、見かけ・気づき・認め合う機会を重ねてゆきます。 ”声かけ”や”手伝い”は、認め合いの機会を重ね続けた、その結果でしょう。コロナ禍中のソーシャルディスタンスや外出自制が解けてゆくときには、敢えて、住まい・働くまちの身近な人との関わりを、重ね直してゆく時が来ます。
建物前の待ち合わせの一時、納涼大会の支度や合間、道では、いろいろな人との視線が絡み合い、知り合いなら声をかけ、関わりあいの機会がありました。
・日本橋サロン 10月16日 再開で~す!
・汗をかいて楽しみ合う街暮らし 日本橋富澤町納涼盆踊大会
久松児童公園は、’児童’ばかりでなく、シニアや周りの勤め人の、寛ぎの場です。
2019年5月




2020年10月




2020年12月12日






2020年12月12日
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 「居心地が良く歩きたくなる まちなか」では、イベントの時ばかりでなく、普段の生活の中で、多世代がお互いに、見かけ・気づき・認め合う機会を重ねてゆきます。 ”声かけ”や”手伝い”は、認め合いの機会を重ね続けた、その結果でしょう。コロナ禍中のソーシャルディスタンスや外出自制が解けてゆくときには、敢えて、住まい・働くまちの身近な人との関わりを、重ね直してゆく時が来ます。
建物前の待ち合わせの一時、納涼大会の支度や合間、道では、いろいろな人との視線が絡み合い、知り合いなら声をかけ、関わりあいの機会がありました。
・日本橋サロン 10月16日 再開で~す!
・汗をかいて楽しみ合う街暮らし 日本橋富澤町納涼盆踊大会