中央区バリアフリーマップづくり 11月は銀座・日本橋1~3丁目エリア調査ボランティア募集中
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2020年10月07日 (水)

ボランティア・区民活動センター 月刊「キャッチボール」より
「障害のある方や高齢の方、乳幼児をお連れの方などが安心して外出できるように」と区民参加型で
NPO法人 リーブ・ウィズ・ドリームと協働で進めいる中央区バリアフリーマップです。
要点を揃えて調べ続けていきたい バリアフリーマップづくり:第一回バリアフリーマップ作成リーダー講習会より
・
・障害は人それぞれ、その場に居る人が補い合って越えるもの:重複障害のKさんに街歩きの怖さを聴きました
すでに、
「銀座・日本橋一~三丁目」、「築地・八丁堀・茅場町」
が公開され、「佃・月島・勝どき・晴海」が調査・作成中です。
その一部

NPO法人 リーブ・ウィズ・ドリーム 東京バリアフリーマップ より
このマップはGoogle mapでも
中央区銀座・日本橋エリアマップ <Google map>
記録:まちひとサイト
あとがき> 街歩きのための基本的なバリアフリー調査に参加してみると、身近な街の見え方が変わり、どんな街にし合っていこうかという気持ちも湧いてきます。
これも、基本的な情報をそろえ、デジタル化し、いろいろな場面・立場で使い合って充実・修正してゆくデジタル・トランスフォーメーションへの一歩です。
・信頼できる企業・地域づくりは、障碍者を助け合う連携アプリ『袖縁』から
・障碍者への『袖縁』で気づき・考え合うことから 共生社会へ
・当事者参加でユニバーサル・デザインをすれば、繊細な能力全開に、株式会社19の安藤将大さん
・リハビリ領域におけるICT利活用をつなげてゆく ICTリハビリテーション研究会のメイカソン