信頼できる企業・地域づくりは、障害者を助け合う連携アプリ『袖縁』から
【高齢・障害・ユニバーサル化】 - 2020年10月03日 (土)
困っている障害者に、’善意’からではなく、先ず、仕事として企業や地域組織がスマホの連携アプリ『袖縁』で応え合う始まりをと、(株)袖縁 友枝敦さんの説明を福祉事業関係者、大学生と伺いました。


袖縁
来春の普及開始に向けて準備中です。
2020年9月16日
*コロナ感染対策で距離を置いた録音の騒音対策不備での、音質の悪さをお詫びします。
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 困ったことに出会いやすい障害者が外出した時に、周りで気づく人も・声をかける人は、僅かです。そして、その人が信頼できる人かどうかも確かめ難い。道徳や倫理で’善意’に頼る前に、まず街の企業や組織の現場スタッフが、対応しやすくする仕組みを普及してゆくのが『袖縁』です。
企業や地域の競合が増すほどに、製品やサービスの質の違いは出し難くなってゆく。
出向いたリアルな場で、説明しなくても、気づき・応え合ってくれる現場の人が増えるほど、その組織・地域への’信頼’感は増してくる。
ブランディング戦略の最初で最後のテーマは、人がつながりあって応えてくれる信頼感なのでは?


袖縁
来春の普及開始に向けて準備中です。
2020年9月16日
*コロナ感染対策で距離を置いた録音の騒音対策不備での、音質の悪さをお詫びします。
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 困ったことに出会いやすい障害者が外出した時に、周りで気づく人も・声をかける人は、僅かです。そして、その人が信頼できる人かどうかも確かめ難い。道徳や倫理で’善意’に頼る前に、まず街の企業や組織の現場スタッフが、対応しやすくする仕組みを普及してゆくのが『袖縁』です。
企業や地域の競合が増すほどに、製品やサービスの質の違いは出し難くなってゆく。
出向いたリアルな場で、説明しなくても、気づき・応え合ってくれる現場の人が増えるほど、その組織・地域への’信頼’感は増してくる。
ブランディング戦略の最初で最後のテーマは、人がつながりあって応えてくれる信頼感なのでは?