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協働ステーション中央「アート思考による協働の地域デザイン 」講座に久しぶりの集まり

9月12日中央区/協働ステーション中央 主催の講座には、それぞれ課題を抱える方々と、講師の方々、会合をさえる方々が、久しぶりに集うリアルな会合でした。
テーマは、地域での協働できる価値づくりのプロセス、個人のアート思考から考える手掛かり。あるべき姿からのデザインにどうつなげるか、つながったのか?グループに分けてのワークはできないコロナ禍中だったので、後半の参加者課題の紹介検討と、講師それぞれの活動と視点の紹介を、分けて記録させていただきます。
講師:大谷悠:NPOライプツィヒ「日本の家」共同代表
   岩谷聡徳:VS?collectiveメンバー
s30 AAA03119
大谷氏から 社会的活動への問いかけ
36 AAA03173問いかけ
岩谷氏から 社会的活動の位置付け
38 岩谷 大きな変化 社会図
参加された方々の感想や問題意識
31 参加者の問題意識 AAA03244 (1)アート志向

20200912_153951 (1) 協働会場


講義内容は、次の記事にて
30 02AAA03125 講師二人 s41ぐらレコ AAA03243
活動の位置づけ・事業価値の生み出し方・効果  岩谷聡徳氏 
アート思考の原動力と広がり 大谷悠氏
取材:まちひとサイト
あとがき> コロナ禍中で久しぶりのリアルな協働ステーション中央での会合には、社会的な課題に取り組んでいる常連・新規、半々の方々が集まりました。
講演内容もグラコレ・ボードへの記録・整理、輪になって交わす自己紹介や質問、終了後の立ち話。
とかく、社会的な立場から課題や組織などのデザインとして語ることが多い中、個人から積み重ねてゆく「アート思考」は、多様なコミュニケーションの累積として捉えられます。それぞれの個人の欲求から出発して、共有できる価値へ。ステークホルダーの課題解決から入るデザイン志向と相補関係にあります。

<アートは創造主の気持ちを満たし、デザインはニーズを満たす
 アートはファンを作り、デザインは仕事をつくる>
アートとデザインの違い、そもそもアートとは?、エンタメやクリエイティブとの違いまで より引用

次の協働講座は、「新の協働を阻む 組織文化の違いの乗り越え方」10月8・17・22日申し込み受付中
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