仲間を募って小さな畑で枝豆を植えて育てて楽しむ”勝どき枝豆プロジェクト”の収穫祭
【地域社会】 - 2020年09月04日 (金)
勝どき枝豆プロジェクト8月29日(土)の収穫祭は、育て合ってき仲間の多くが所要で欠席でしたが、地域SNS’PIAZZA'の募集からの親子も集まり、枝豆を引き抜きました。





その後、プロジェクトメンバーが借りている長屋での収穫祭、しっかり育った貴重な枝豆を、慈しみながら味わい語りあうひと時を楽しみました。


勝どき枝豆プロジェクト 今年も枝豆植えました!2020年6月20日

あとがき> 6月の植え込みから、日照りを気遣い、水遣りや畑の様子をみまもってきたメンバー同士のメッセージは、コロナ禍で会えない人の気配を伝えてくれる、うれしい便りでした。収穫され配り残った一さや、一さやを、噛み締めながら、これなかった仲間や身の回りの暮らしの話が膨らむひと時でした。観光農園での○○狩りとは別次元の体験で、枝豆育てが、いろいろな生活や想いの人をつなぎ続けてくれた節目の収穫祭。
必要な時・都合がつく人が寄り添い・出来ることをする街暮らしは、個人同士ばかりでなく、集えるテーマや現場と、ソーシャル・メディアやSNS’PIAZZA’などの両方が大切ではと。









その後、プロジェクトメンバーが借りている長屋での収穫祭、しっかり育った貴重な枝豆を、慈しみながら味わい語りあうひと時を楽しみました。



勝どき枝豆プロジェクト 今年も枝豆植えました!2020年6月20日

あとがき> 6月の植え込みから、日照りを気遣い、水遣りや畑の様子をみまもってきたメンバー同士のメッセージは、コロナ禍で会えない人の気配を伝えてくれる、うれしい便りでした。収穫され配り残った一さや、一さやを、噛み締めながら、これなかった仲間や身の回りの暮らしの話が膨らむひと時でした。観光農園での○○狩りとは別次元の体験で、枝豆育てが、いろいろな生活や想いの人をつなぎ続けてくれた節目の収穫祭。
必要な時・都合がつく人が寄り添い・出来ることをする街暮らしは、個人同士ばかりでなく、集えるテーマや現場と、ソーシャル・メディアやSNS’PIAZZA’などの両方が大切ではと。