コロナ禍、猛暑を超えた 出会い場所探し 佃編
【環境・街】 - 2020年08月20日 (木)
コロナ禍で、梅雨明けが遅かった8月2日には、佃の水辺にも人がでているかと、歩いてみました。


・住民が増え続ける臨海地域、コロナ禍とともに、ソーシャル・ディスタンスで、お互いの関りは変わってゆくだろうか?
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
3月、5月、8月と、中央区の住居中心地域を歩いてみました。
考えてみれば、コロナ禍以前から、お互いに声を掛け合う気風は僅か。イベント・教室・商品の消費者として、家族や仲間と集うことはあっても、かっての公園デビューのように、声を掛け合う地域共有感は、見かけ辛くなりました。 コロナ禍が、「互いに危害を加えない・同じような人の中での無関心」という都会暮らしの姿勢を、どう変えてゆくか? 夏を超えたあとの、変化が楽しみでもあります。




・住民が増え続ける臨海地域、コロナ禍とともに、ソーシャル・ディスタンスで、お互いの関りは変わってゆくだろうか?
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
3月、5月、8月と、中央区の住居中心地域を歩いてみました。
考えてみれば、コロナ禍以前から、お互いに声を掛け合う気風は僅か。イベント・教室・商品の消費者として、家族や仲間と集うことはあっても、かっての公園デビューのように、声を掛け合う地域共有感は、見かけ辛くなりました。 コロナ禍が、「互いに危害を加えない・同じような人の中での無関心」という都会暮らしの姿勢を、どう変えてゆくか? 夏を超えたあとの、変化が楽しみでもあります。