佃住吉講 若衆特集 平成30年住吉神社例祭 大股解体、大幟柱・抱の埋め戻し 編
【行事・イベント】 - 2020年08月06日 (木)
例祭を終えての祭りの片付けは、大若・世話人などが逐次すすめますが、力仕事は若衆に。大股、大幟柱の解体と保管作業に、腰も据わり、呼吸も合って、淡々と進みます。
8月12日 大股解体、大幟柱・抱を堀へ


8月26日 大幟柱・抱の埋め戻し



平成30年 佃住吉講の住吉神社例大祭
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 北は北海道から南は九州まで、祭りのために集まっていた人は、仕事場に帰らざるをえなくても、集える若衆が片付けの作業日には揃います。暑い日差し、泥にまみれの埋め戻し、疲れの中に交わす会話や冗談に、祭りが終わってしまう名残惜しさが漂います。佃住吉講若衆がそれぞれに、出来ることを出し尽くし合えたという実感が、伝わってきます。
8月12日 大股解体、大幟柱・抱を堀へ




8月26日 大幟柱・抱の埋め戻し






平成30年 佃住吉講の住吉神社例大祭
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 北は北海道から南は九州まで、祭りのために集まっていた人は、仕事場に帰らざるをえなくても、集える若衆が片付けの作業日には揃います。暑い日差し、泥にまみれの埋め戻し、疲れの中に交わす会話や冗談に、祭りが終わってしまう名残惜しさが漂います。佃住吉講若衆がそれぞれに、出来ることを出し尽くし合えたという実感が、伝わってきます。