2019年5月銀座中央通り、コロナ禍以後どう変える?
【環境・街】 - 2020年07月17日 (金)
コロナ禍以前、令和元年5月12日(日)の銀座中央通りは、普通の歩行者天国。みゆき通りのテント列は、ラグビーワールドカップ前の広報イベントです。
横から、望遠レンズで観れば、混み合っているようですが、上からみれば

中央通りで自撮りして、買い物して、、、観光客と首都圏暮らしの人との行動は違う





2019年5月12日(日)
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 自撮りと買い物、お互いに見合い、賑わいを確かめた後は何を? 声を掛け合うことは、ほぼ無いのだが。
グローバルな交易・観光が、コロナ禍で、ブロック化・ローカル化と通貨・メディアのデジタル・ネットワークがが同時並行で進む時、社会的なコミュニケーションは、どう変わってゆくのか?
自分中心の体験を求めての移動が増えるとき、街をどう愉しみ・迎え合えるか?
近代・文明開化から、どんな小さな分野でも一流を目指してきた銀座は、モノと情報と人が一緒に関わり合う街で、在り続けて欲しいものです。
横から、望遠レンズで観れば、混み合っているようですが、上からみれば



中央通りで自撮りして、買い物して、、、観光客と首都圏暮らしの人との行動は違う









2019年5月12日(日)
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 自撮りと買い物、お互いに見合い、賑わいを確かめた後は何を? 声を掛け合うことは、ほぼ無いのだが。
グローバルな交易・観光が、コロナ禍で、ブロック化・ローカル化と通貨・メディアのデジタル・ネットワークがが同時並行で進む時、社会的なコミュニケーションは、どう変わってゆくのか?
自分中心の体験を求めての移動が増えるとき、街をどう愉しみ・迎え合えるか?
近代・文明開化から、どんな小さな分野でも一流を目指してきた銀座は、モノと情報と人が一緒に関わり合う街で、在り続けて欲しいものです。