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コロナ感染予防は、「居心地が良く歩きたくなる街-楽しく・創発力のある街」への道

都心中央区の商業は、コロナ禍の谷へ降りてゆくところ。谷の底は見えないまま、個別事業者で取り組めることと、地域で取り組めることとの相乗効果が必要です。地場飲食業の衰退は、外食ばかりでなく、集い・楽しみ合う要の人や場を失うことで、地域生活文化の土壌でもあります。

<参考> 東洋経済オンライン
「飲食店の路上利用緩和」ができない街の末路 単なる飲食店救助策と捉えると見誤る

すでに、コロナ禍以前から、大規模再開発ばかりでなく、街を産業から人の街へと、「居心地がよく歩きたくなるまちなか」を目指し、道路・公園・河川の民間活用も特区で試みられてきました。
令和二年の法制化、11月頃の施行で、道路空間の20年占用など、民間事業者にも可能になってくるところでした。
そこに、コロナ禍での、道路占有基準緩和の特別措置が6月5日に発表されたのです。

コロナ感染対策 パーソナル・ディスタンス確保に、都心中央区で道路を使える国土交通省の緊急措置
道路占用許可基準緩和 解説

これは、飲食業支援という道路管理行政と、道路交通安全のための道路使用許可をする警察の、緊急措置でもありますが、当初の「居心地が良く歩きたくなるまちなか」への施策の先取りです。
11月30日以降は、施行予定の、歩行者利便増進道路(道路法改正案)、滞在快適性等向上区域(都市再生特別措置法改正案)などを活用して、実質的に20年の占用、駐車場出入口の制限、占用・使用手続き等の一括対応などが可能になります。

歩行者利便増進道路

第1回都心サミット「東京都心のこれからは?」中央区 吉田副区長 三つのゾーン、それぞれに
中央区のまちづくり3ゾーン

それぞれのゾーン、街区など、地域主体にそって、多様な対応ができます。
固定的な用途・利用者のためだけではなく、曜日・時刻で、利用の仕方を変えて、賑わいや寛ぎがが使い分けられ、持続できる可能性が拡がります。

その施行実験と検証を繰り返すことで、自動車優先の道路が、少しづつ、人中心の道に代わります。

都心、一方通行の狭い通りも人優先の道にできる :参照:人中心の道へ戻したバルセロナ市d'Astories小路
車から人優先の道へ バルセロナ 町工場地帯だったサンマルコ地区:ソト暮らし「車より、人優先の街づくり」の参考に
9ブロックを纏めて、道路を人の生活の場に:SuperBlockプロジェクト【バルセロナ街暮らし空間】シリーズ第二弾


車からではなく人から 『道』 を考え、都会の鼓動を楽しんで暮らす場に サディック・カーン氏

記録:まちひとサイト
あとがき> 
飲食業だけでなく、子育てやシニア世代の、居心地・歩きやすのための道路の活用の実現の道が開かれます。
地域生活福祉は、個別世代やサービス事業者で解決できない複合的なことがほとんどです。
施策・サービス消費では、費用は重複して嵩み、埋め切れない隙間も開きます。





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