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あいおい古本市が、地域の福祉施設の可能性を

3月26・27日桜の咲くころ、運河の流れる月島・佃を舞台に開かれるはずだったブックイベントあいおい古本まつりは、東日本大震災支援のためのチャリティー・イベントとして、あいおいブックラボにより、できる範囲の規模で開かれました。
映像の編集前に、速報で記録させていただきます。
 あいおい文庫    予定されていたあいおい古本まつり

3月26日の桜古本市中から外


子どもの一箱古本屋さん子どもの一箱古本やさん、肩車

パン屋さん写真展

即興絵画と演奏パレスチナの話

中央区佃高齢者介護福祉サービス:相生の里 「Open space あいおい」
相生の里は、高齢者介護福祉サービスを提供している施設ですが、従来の閉鎖的な環境を打破し、外部からの文化活動を積極的に取り入れてゆくことで、入居者・利用者の生活が充実しより豊かなものとなるように、地域に根ざした施設として解放をしてゆく相生の里 「Open space あいおい」を運営しています。施設の1階および8階での文化活動について、お問い合わせは、TEL:03-5548-2494 E-Mail:aioinosato.jp 担当者:すながね いっぺい

4月6日からは、Open spaceに被災地への支援活動をつづけてきた佃LOVES東北の集荷活動を引き受けて、共同の支援活動が拡がっています。
   佃LOVES東北@あいおい文庫はじまりました!
佃LOVES東北の記事です。
   南相馬:大町病院への物資品目 最新情報
所感>あいおう文庫を開かれて、関わりをもたれてきた方々の繋がりが、催し毎人を集めていました。相生の里の方も立ち寄られ、パンの販売も定期化が検討されていました。こども一箱古本市の可能性も拝見しました。いろいろな人が集う場を持つ、地域の福祉施設の姿が見えてきます。取材・記録:中央社協の「まちひとサイト」
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