コロナ禍で死者が出続ける中、今年の盆をどう迎える? 無縁仏とも伴に踊る佃島保存会
【まちひと文化】 - 2020年06月11日 (木)
生と死が隣り合わせの災害列島日本、日の長くなる夏の盆踊りは、手ぶり身振りや掛け声を揃えた、’まちの気’が昨日と明日をつなぎます。
7月は盂蘭盆会、佃島の盆踊は、無縁仏も迎えてきた心の広さと伴に踊ります
無縁仏を迎えて踊りつづける佃島盆踊保存会 2019年夏
記録:まちひとサイト
あとがき>
例年なら、大江戸盆踊り大会への稽古も始まるころですが、今年は中止。
身近な近所で、顔なじみの息災を確かめ合いながら、踊りたいものです。
7月は盂蘭盆会、佃島の盆踊は、無縁仏も迎えてきた心の広さと伴に踊ります
無縁仏を迎えて踊りつづける佃島盆踊保存会 2019年夏
記録:まちひとサイト
あとがき>
例年なら、大江戸盆踊り大会への稽古も始まるころですが、今年は中止。
身近な近所で、顔なじみの息災を確かめ合いながら、踊りたいものです。