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『東京おひさまベリー』”築地イチゴ農園プロジェクト”で育て、愉しみ、おもてなし

『東京おひさまベリー』は、東京農林研究センターが開発した露地栽培のイチゴ。2019年に発表され、東京中央食育事業組合の梅原さんが育てて、幼稚園などへ苗が分けられて栽培されています。これからは、もっと多くの幼稚園やマンションのベランダで子どもたちと家族で育てて楽しんでもらいたいと、

”築地イチゴ農園プロジェクト”を立ち上げました。

東京オリンピックで関係者向けの駐車場などに使われる予定の、築地市場跡を一時利用を提案。
仮設のイチゴ畑にして、一緒に食べたり、ミニ苗床で持ち帰ったり、
幼稚園などへの寄付を続け、マンションのベランダなどで家族と一緒に育ててゆく、
イチゴ育て、子育て、まち育ての活動提案です。

東京おひさまベリー プレゼン

主催:東京中央食育組合 代表:梅原義彦
参加の仕方: 0.1m2のイチゴ畑 購入 2.200円  特別のバッグでお持ち帰り(別途1,100円)
お問い合わせ  E-Mail:umehara@shokuiku-chuo

記録:まちひとサイト
あとがき> 新型コロナ感染防止で、自宅中心の生活が続くと、身の回りの草花が日に日に育つのに気づきます。芽が伸び葉が開き花が咲き実を結ぶ。通りすがりの窓辺や庭なども、同じ街に暮らす人が慈しんでいる気持ちが伝わってきます。
楽しみにしていた、東京オリンピック・パラリンピックが来年に延びて、空地で曝されている築地市場跡を、東京農林研究センターが開発した東京オリジナルなイチゴの苗床として、活かしてゆくことも、オリンピックによる街の資産づくりです。そして、各家庭や園で、或いは、ビルの屋上・公開空地など、露地栽培イチゴを拡げて、生でも、スウィーツでも、ジャムでも。。。
『東京おひさまベリー』、東京で育て、愉しみ、おもてなし。

勝どきマリーナ屋上で、0.1m2農園オーナーになると

銀座ミツバチに春が来た、東京・自然・共生 
時代の先端を求め続ける銀座人、銀座ミツバチの蜜
銀座ミツバチ モデルが拡がって世界と繋がって
人と自然を繋ぐ銀座ミツバチプロジェクトは、街暮らしのアートへ
銀座ミツバチプロジェクト『芋人』は、ビルの屋上を芋畑に!

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