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コロナ自粛が明けたら 会いに行きたい人たちがいる ボッチャ体験で会った施設の方々

年末に、月島区民センター1Fで開いていたボッチャ体験会で、会いに行くという約束を未だ果たしていない。
01DSC09575 ボッチャのお供達 s
新型コロナ感染対策で、一番気を遣う高齢者施設には、外からの訪問者は当分自粛。
コロナ自粛が明けたら、ロビーでどこでもできるボッチャができたらいいなと。
01DSC09581 会いに行くよ 02DSC09489 ボッチャ 投げる
03DSC09609 ロビーでボッチャ 04DSC09515 スタッフ夢中

どこでも、だれでも、”遊び心”を転がせる ボッチャ

取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 高齢者施設登録ボランティアが、いろいろな活動をイベントとして、されています。忙しい福祉の専門職の方々は、日常の生活の中で変化を創ることは大変です。その施設のナカとソトがつながる場、ロビーでちょっと’遊べる’ことができたら、お互い様。デイケア―の人も参加できれば、地域の人との関りも深まります。介護保険サービスの利用者と提供者という立場の中間地帯として、ロビーでの遊びが認められればいいなと。後は、’あそび’見守る人、そこで起きるリスクとチャンスを認める社会が必要です。

「ドイツの子どもの居場所」シリーズ1/3 何故、ドイツは子どもの自主性を大切にできる場と、支える人を育てるのか?
http://machihito.blog131.fc2.com/blog-entry-2867.html

ドイツでは、子どもに教える教師とは別に、公園や施設に派遣されて、午後の遊びを見守る社会教育学を修めた資格者がいます。
LONDON では、大人も子供も伴に遊ぶ場を見守るPLAY WORKER が居ます。
ご近所みちあそび で 子どもも大人も 街育ち!紹介:TOKYO PLAYの嶋村仁志さん
TOKYO PLAY 書籍、冊子の頒布

東京でも、このコロナ自粛で、住まいの周りでの生活を創りなおしてみる機会がきました。
施設訪問では、繰り返しにはなりません。施設をソトに開き、街を施設のウチに引きこむ手がかりが、’あそび’です
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