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原子核、DNA,そして精神核こそ環情報世界と身体を繋ぐ受信機、精神増感最前線の二人 JINMO と武田崇元の<精神核祭>その1

神田神保町、前衛を志したアーチストが集った美学校の講師JINMOが、精神界の重鎮:八幡書店の武田崇元を迎えての「精神核祭」。先ずは、二人の精神の探求のてがかりから。
sAAA08295美学校 sAAA08297対談
西のアレイスター・クロウリー、東の出口王仁三郎、東西の精神の同期、神島『寄絃乃儀』とは


精神界の系譜、知覚能力の拡張


美学校〈精神核祭〉 講師:JINMO ゲスト:武田崇元
2020年3月1日(日)
記録・編集:まちひとサイト

播磨灘の神島は、高砂市の沖。大石神社でのJINMOさん達と、氏子衆の神事『寄絃乃儀』の中で、武田崇元さんが解説されました。この脳が’受信機’として意識化した近代的個人とは、科学技術の手がかりが増えて見えてきた環情報世界の中の断片。人間本来の本質を心身から世界へと開放する手がかりを、古代からの精神史を探り、体現しつくそうとしててきたお二人です。先鋭な音響システムとブレーンマシーンの映像でのライブは、次のCD『精神核』誕生譚とともに。

令和を迎える 生石神社 神事『寄絃乃儀』斎行者:銀座のJINMO
令和元年五月一日の朝を迎えた 高砂での思い出

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