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何処から、都会の子どもの遊び場をつくりなおすのか?それは、(空地:道路・公開空地・公園・・・)

何故、子どもの遊びが大切か。そして、大人も遊び直すことが大切か? 
系統的に取材し直し始めたのは、込み入った道路の街、LONDON PLAYを紹介してきた一般社団法人 TOKYO PLAY「環境問題として考える子どもの遊び」シリーズ聴講からでした。

<何故大切か>
明日を担う子どもたちと大人たちのために、子どもの”元気”を引き出すための 3つの仮設的提案 日本体育大学 野井真吾 先生
子どもも大人も遊ぶ 都会の場所づくりを : 子供の権利条約採択30年記念セミナーから

<ご近所、家の前から>
ご近所みちあそび で 子どもも大人も 街育ち!紹介:TOKYO PLAYの嶋村仁志さん
「渋谷どこでも運動場プロジェクト」千駄ヶ谷でも こどもも大人もソトで遊びたい!
渋谷どこでも 渋谷 千駄ヶ谷でピンポン
<eSports は、室内・室外をXリアリティでつなぐ遊びにも>
TokyoPlay 主催「環境問題として考える子供の遊び」第4弾は、未来の運動会を目指す犬飼博士氏


中央区でも伝統的に、道路は祭りや行事の他にも、に使われてきました。
昭和通りの東、日本橋地域の通りに集う「人形町三丁目こどもまつり」


戸越銀座まつりで道遊び 品川こども劇場with ショーグン事務所


歩行者中心の道路空間へ、実験から実施への手がかりを、Park(ing)day2019 渋谷宮益坂で

大人ができる子どもの居場所つくりとは、時間と場所と仲間を揃えること。

次の記事は、「あそべる豊田」の経緯と現地の様子。
年一度とかのイベントではなく、その地域の人達による、日常の遊び場・寛ぎ場の試みです。
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