ちょっと集ってホッとできた 地域の担い手養成塾OB会 3月2日

身近な課題や興味で伴に学んだ地域の担い手養成塾OB会の、二か月に一回の集いです。
コロナ変形ウィスル感染のリスクの中、短時間で、飲み会は無しでしたが、近況や直面していることの情報交換のひと時。
ネット参加も交えて、この時期だからこそ、生活でも仕事でも、気付き心がけることを交換できました。
　

・地域の担い手養成塾　四期生も迎えてのOB会が賑やかに（記事リンクも）
・「地域コミュニティの担い手養成塾」広報誌リンク　広報へ
取材・記録：まちひとサイト
あとがき＞　大規模なイベント・移動が避けられているこの時期だからこそ、家族や仕事のこれからのことを、ゆっくり語り合ったり、考えたりする時間もできました。ネット・メディアばかりに頼らないで、身近な近所にでかけ周りの人に出会える機会も持てそうです。　普段忙しく行き来していた道やマンション・ロビーでの立ち話など、開けた処で、見かけ・声掛けあうことも。