銀座なでしこ会 のこころざし 平成最後の六周年記念パーティより

令和二年、銀座なでしこ会は七周年。2月9日の渋澤健氏を迎えての記念パーティの前に、今一度、銀座なでしこ会の’こころざし’を、昨年の記録から想い起します。
記念公演　野田聖子氏

代表：白坂亜紀






2019年2月3日
銀座なでしこ会六周年記念パーティ
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル

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取材・記録：まちひとサイト
あとがき＞　野田聖子氏は、「近代化を目指した明治以来の法制度が改変せざるを得ない時に来ている。女性が適切な時期に子供を産める社会に。」と、白坂亜紀代表は、「日本の文化を大切に、人のためにすることを嬉しいと感じる日本人の生き方を」と語ります。平安時代までは、母系社会でしたし、江戸では町で育ち・学び・見守りあっていたのですから。
今は、女性のしなやかさが、活かされてゆく、近代の工業社会から情報社会へと重層的に移行しているじきです。七周年は、渋澤栄一氏の玄孫、渋澤健氏の記念公演も楽しみです。

・日本人の素晴らしさを伝えてゆこうと　銀座なでしこ会　5周年
・銀座なでしこ会４周年を越えて、しなやかに、うるおい豊かな日本にと
・日本女性の素晴らしさを求めつづける銀座なでしこ会が三周年
・銀座なでしこ会２周年 これからも日本の素晴らしさをつたえられるイベントを
・銀座なでしこ会一周年おめでとう！