‘・・・地上の安らぎ、花咲く春を望んで’ オシテ文字の書をJINMOさんに伺う
【まちひと文化】 - 2020年01月02日 (木)
JINMOさんからヲシテ文字での書や、精神核の表象について伺いました。

「 シワカミノ
ココロホツマト
ナルトキハ
ハナサクミヨノ
ハルヤキヌラン 」
2019年6月23日 GINZA JINMO Gallery
・刺激に反射・反芻して精神の時代を投射する表現者JINMOの 第4回 JINMOの社会学研究会 非言語的/生態的時代へ
・心技体の波動に共振してゆく JINMO TIADE 03 1-3
・物質・生命・精神核、空間・時間・・・JINMO AVANATTAQUE
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
日本語は、表音・表意・象形を、漢字・かな・カタカナで表していますが、文字やコトバが辿ってきた経緯は多様です。更に、漢字以前のヲシテ文字を調べてみると、母音/子音にも、意味があり、世界の五元思想に行き当たります。
5母音は、ウツホ、カセ、ホ、ミツ、ハニに分類される。
ウツホ:大空のように目に見えないもの、始まっていないこと
カセ :温度の低いエネルギー、風のように太陽の熱で空気が動くこと、始まったこと
ホ :熱いエネルギー、炎のようにエネルギーが生み出されていること、動いていること
ミツ :液体、水のように様々に変化すること、影響を及ぼすこと、変化したこと
ハニ :固体、大地のように安定した状態になったこと、成熟したこと
10子音ははじめ(ア行)、つなぐ(カ行)、ひらく(ハ行)、なる(ナ行)、たす(マ行)、かける(タ行)、ちらす(ラ行)、とめる(サ行)、はねる(ヤ行)、おわる(ワ行)に分類される

図引用:Wikipedia
参照:
ヲシテ(Wikipedia)
神々が宿る日本の古代文字『ヲシテ』の謎

「 シワカミノ
ココロホツマト
ナルトキハ
ハナサクミヨノ
ハルヤキヌラン 」
2019年6月23日 GINZA JINMO Gallery
・刺激に反射・反芻して精神の時代を投射する表現者JINMOの 第4回 JINMOの社会学研究会 非言語的/生態的時代へ
・心技体の波動に共振してゆく JINMO TIADE 03 1-3
・物質・生命・精神核、空間・時間・・・JINMO AVANATTAQUE
取材・記録:まちひとサイト
あとがき>
日本語は、表音・表意・象形を、漢字・かな・カタカナで表していますが、文字やコトバが辿ってきた経緯は多様です。更に、漢字以前のヲシテ文字を調べてみると、母音/子音にも、意味があり、世界の五元思想に行き当たります。
5母音は、ウツホ、カセ、ホ、ミツ、ハニに分類される。
ウツホ:大空のように目に見えないもの、始まっていないこと
カセ :温度の低いエネルギー、風のように太陽の熱で空気が動くこと、始まったこと
ホ :熱いエネルギー、炎のようにエネルギーが生み出されていること、動いていること
ミツ :液体、水のように様々に変化すること、影響を及ぼすこと、変化したこと
ハニ :固体、大地のように安定した状態になったこと、成熟したこと
10子音ははじめ(ア行)、つなぐ(カ行)、ひらく(ハ行)、なる(ナ行)、たす(マ行)、かける(タ行)、ちらす(ラ行)、とめる(サ行)、はねる(ヤ行)、おわる(ワ行)に分類される

図引用:Wikipedia
参照:
ヲシテ(Wikipedia)
神々が宿る日本の古代文字『ヲシテ』の謎