子どもから叔父さんまで いろいろゆったり道暮らし 根津 あいそめ市2019秋
【環境・街】 - 2019年12月14日 (土)
2019年秋のあいそめ市の記録です。
ごく普通の地域の歴史や文化、日々の生活情報を掲載された、『地域雑誌 谷中・根津・千駄木』が発行されたのが1984年。下町散歩ブームのキッカケの一つとなって、2009年の94号最終号後も、若い世代がそれぞれのライフスタイルを持ち込み、地元の人の中に入って暮らしています。
ゆったりと、触れ合う多世代 あいそめ市
寛げば、話も弾むし小腹も減る あいそめ市
地元と外からと半々で丁度いい あいそめ市
文京区根津 藍染大通り 2019年11月17日
主催:あいそめ市実行委員会 共催:藍染町会
あいそめ市FB
取材・記録 まちひとサイト
あとがき> 地元の店、近所の店に出店している人、他所での仕事を住いの近くで、農学部学生を活かして、田舎からのおすそ分けを孫と出店、こども市の母は別のところで蕎麦を、、、、。
子どもは大人の中で育ち、大人は子供に明日をみていた、暮らしの道が、若い世代が復活させています。地元半分、外から半分と、日常に繋がっているあいそめ市でした。
・
日本橋大伝馬町えびす通りのくされ市は、子どもが遊び、大人は寛ぎ見守る街への兆し
・街暮らしを大切に、続けてきた第六回日本橋くされ市
・日本橋大伝馬町恵比寿通りの くされ市は、大人から子どもまでの 街暮らし・道暮らし
・お店とホテルをパブリックに、『親子で、大人で、地域を楽しむイベント「東神田夜祭り」』
*各通り、ブロック毎に順番に、二軒以上が協力して、で’まつり’をやれば、都心に増えたマンション住民のソト暮らしが増えてきそう。
ごく普通の地域の歴史や文化、日々の生活情報を掲載された、『地域雑誌 谷中・根津・千駄木』が発行されたのが1984年。下町散歩ブームのキッカケの一つとなって、2009年の94号最終号後も、若い世代がそれぞれのライフスタイルを持ち込み、地元の人の中に入って暮らしています。
ゆったりと、触れ合う多世代 あいそめ市
寛げば、話も弾むし小腹も減る あいそめ市
地元と外からと半々で丁度いい あいそめ市
文京区根津 藍染大通り 2019年11月17日
主催:あいそめ市実行委員会 共催:藍染町会
あいそめ市FB
取材・記録 まちひとサイト
あとがき> 地元の店、近所の店に出店している人、他所での仕事を住いの近くで、農学部学生を活かして、田舎からのおすそ分けを孫と出店、こども市の母は別のところで蕎麦を、、、、。
子どもは大人の中で育ち、大人は子供に明日をみていた、暮らしの道が、若い世代が復活させています。地元半分、外から半分と、日常に繋がっているあいそめ市でした。
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日本橋大伝馬町えびす通りのくされ市は、子どもが遊び、大人は寛ぎ見守る街への兆し
・街暮らしを大切に、続けてきた第六回日本橋くされ市
・日本橋大伝馬町恵比寿通りの くされ市は、大人から子どもまでの 街暮らし・道暮らし
・お店とホテルをパブリックに、『親子で、大人で、地域を楽しむイベント「東神田夜祭り」』
*各通り、ブロック毎に順番に、二軒以上が協力して、で’まつり’をやれば、都心に増えたマンション住民のソト暮らしが増えてきそう。