「市民キャビネット」台風19号災害支援経過と「AI革命と働き方改革フォーラム」第3回
【防災・危機対応】 - 2019年11月17日 (日)
杉戸町での協働型災害訓練を支えてきた「市民キャビネット災害支援部会」は、今年の台風19号災害支援にも即立ち上がり、他の組織との連携も深めて支援を続けています。その経過は、FBグループ内情報でつたえられてきましたが、この度、活動記録が公開されましたので、まちひとサイトでも記録させていただきます。

そして、なぜ日常生活の中で、遠隔地まで支援活動がづづけられるのか? 暮らし方・働き方の変化を支えるICT技術の活用にもあります。AI革命と働き方改革フォーラム第3回イベント「ドイツAI革命と政労使の課題」12月3日、参加募集中。

締め切り 12月2日 申し込みフォーム先
記録:まちひとサイト
あとがき> 日常の生活の支え合い、課題や機会を解決する創発しやすい暮らし方、、、時と場の自由を拡大したICTを更に活かすAIに期待がかかります。働き方をどう変えるのか? 非常時への対応をどう変えるのか?
・大災害被災後、公的防災機関・被災現場の行政・自治対応と並行する、市民活動協働化訓練『協働型災害訓練in杉戸』第六回を終えて
・被災地支援を続けてきた市民による協働型災害訓練がいよいよ、10月5日TOKYOで
・東日本大震災時の避難者支援の取り組みが、 平時からの物流調整事業:フードバンク埼玉設立へ

そして、なぜ日常生活の中で、遠隔地まで支援活動がづづけられるのか? 暮らし方・働き方の変化を支えるICT技術の活用にもあります。AI革命と働き方改革フォーラム第3回イベント「ドイツAI革命と政労使の課題」12月3日、参加募集中。

締め切り 12月2日 申し込みフォーム先

記録:まちひとサイト
あとがき> 日常の生活の支え合い、課題や機会を解決する創発しやすい暮らし方、、、時と場の自由を拡大したICTを更に活かすAIに期待がかかります。働き方をどう変えるのか? 非常時への対応をどう変えるのか?
・大災害被災後、公的防災機関・被災現場の行政・自治対応と並行する、市民活動協働化訓練『協働型災害訓練in杉戸』第六回を終えて
・被災地支援を続けてきた市民による協働型災害訓練がいよいよ、10月5日TOKYOで
・東日本大震災時の避難者支援の取り組みが、 平時からの物流調整事業:フードバンク埼玉設立へ