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京橋骨董通りを、日本橋ガレリアまで  「東京アート アンティーク 日本橋・京橋美術まつり」に歩く

京橋は白木屋の中村梅吉さんに言わせると、「骨董通りは裏通り」だと! 
「では、表は?」と、
「あったりめーよ、中央通りが表なの!」。
懐かしい江戸っ子の語り口を想い出しながら、八重洲通りを超えると名称はすずらん通り。日本橋ガレリアの角での特別展まで、馴染みの店を廻ります。
骨董通り DSC07393京橋クラフト展m
DSC07387京橋クラフト展m DSC07396京橋クラフト展m
「東京アート アンティーク 日本橋・京橋美術まつり」

4月25~27日「東京アート アンティーク 日本橋・京橋美術まつり」をそぞろ歩き

2019.4.27
取材・記録:まちひとサイト

あとがき> 平日は、一方通行ですが、車が通り、路上駐車も多くて、忙し気なビジネスマンが行き交う、落ち着かない通りです。しかし、車が僅かな休日は、ゆっくりと、お店を覗いての、作品の話にか、語り合う方々が、見え隠れ。ニコスコーヒーなどで話し込むのも良し、お宝、掘り出し物、増えてきたアートギャラリーに、感性が伸び伸びと、静かに楽しい通りです。

この人間スケールの道が、モビリティが変わり、移動や荷運び方を替えてゆけばどうできるか?
穏やかに、過去から未来へアートでつながっている街になってほしいなと。

東京スクエアーガーデン アート&クラフト市 道に開かれた建物内通路が賑わいを
戸田建設ビル解体前 「踊れない国じゃおわれない」



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