日本橋浜町一丁目の ’そば ’ 付き合い 第104回 日本橋粉の会
【環境・街】 - 2019年09月17日 (火)
清洲橋通りに面する浜町コミュニティルームでの、第104回 日本橋粉の会の記録です。
「鉢三年、延し三か月、茹で三日」。一人一人が蕎麦を打ち、その日の、粉・天気・技などが、出来栄えに、気の置けない会話が、’そば’付き合い、街暮らしです。
*映像タイトル訂正です。 正しくは、「鉢3年、伸し3ヶ月、切り3日」! 茹でも大切ですよね~~~。

2019年6月22日 浜町コミュニティルーム
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> この蕎麦打ちも、埼玉県深谷市の’おもつむ’田んぼで、お米や小麦を育てている一般社団法人 想いを紡ぐ会の 環境活動の一環です。
自然と人と紡ぎ合う、飾り合う言葉も不要な、休日のひと時を、ご一緒させていただきました。
「鉢三年、延し三か月、茹で三日」。一人一人が蕎麦を打ち、その日の、粉・天気・技などが、出来栄えに、気の置けない会話が、’そば’付き合い、街暮らしです。




*映像タイトル訂正です。 正しくは、「鉢3年、伸し3ヶ月、切り3日」! 茹でも大切ですよね~~~。


2019年6月22日 浜町コミュニティルーム
取材・記録:まちひとサイト
あとがき> この蕎麦打ちも、埼玉県深谷市の’おもつむ’田んぼで、お米や小麦を育てている一般社団法人 想いを紡ぐ会の 環境活動の一環です。
自然と人と紡ぎ合う、飾り合う言葉も不要な、休日のひと時を、ご一緒させていただきました。