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ソト暮らし ’グランドレベル’ EYE LEVEL(視線)

”ソト暮らし”を作る側から、法政大学岩佐研究室主催の「プレイスメイキングスタジオ」、昨年度は、ーー「Moblity ×エリア」から場所を構想するーー(出題:渡和由・岩佐明彦)でした。
3月2日九段北の成文堂ビル1Fでのオープンレビューのゲスト:田中元子氏のキーノートから。
グランドレベルには様々な問題があり、、、、
グランドレベルには様々な問題がみんな建物の中にいる
”一階は建物の10%を占めるものですが、、、、
目線レベルで人の経験90%s
英国での研究資料 THE CITY AT EYE LEVEL では、さまざまな目線レベルでの経験をまとめています。

プライベートからパブリックへ生活を開いた田中元子氏より
信頼し合える人を増やす街暮らしへ 『マイパブリック と グランドレベル』田中元子 著
どんなときにも、自由なくつろぎ  『喫茶ランドリー』一周年 フリマの日のライブにて

取材・記録:まちひとサイト
あとがき> 中央区民の90%以上がマンション暮らし。業務・商業地域も再開発が進む程に、路面店舗・事務所から、大規模建物の中の個室、集会室、飲食フロアーの路地モドキに。生活・仕事・遊び、すべてが、目的別に分化した空間を、通行と通信の道路とネットワークでつないでいる生活です。 分化・分離するほどに、相互連携・総合化・最適化は、観察・表現・データ化され、機械学習されたアルゴリズムに依存するようになる。その一元化を乱し続けるには、私生活を公共生活へ持ち出すこと。公共とは、国家という地勢・時間的にまとめて物理的・制度的に一元化されるものではなく、混沌の中の互いの自由を尊重するために、許容範囲を認め合う生活であり、互いの差異を楽しみ合い、補い合う生活です。、人間の90%の経験を得る場だから、田中氏は、「グランドレベルが地域の幸せの鍵」と。
その行為の原型が、見かけ・声掛け・手掛けでは?
街暮らし 見かけ・声掛け・手掛け式





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