ソト暮らし できたらいいな アイデアソン、第2回は、月島地域で、8月26日(月)開催
【まちづくり の仕組・手法】 - 2019年08月03日 (土)
長屋・路地生活が懐かしがられる月島は、西仲通りのもんじゃ焼きの店が話題に上りがちですが、再開発が進みます。マンションが大規模化し、地域・各階・各住居と、セキュリティ・ロックがかかって、プライバシーが守られる一方で、住む人同士を隔てます。日々、住まいから駅やバス停経由で他所への往復し、地域内の道路は通路となり、立ち止まる機会も僅かで、目的の屋内の中での暮らし。子育ても年配者のお世話も、提供されるサービスの消費者になり、自治活動までも、活動者と利用者に分かれてしまいます。
ソト暮らしが増えれば、見かけ・声掛ける機会も増え、意識の底に溜りまる。その上で、互いに、認め合い、譲り合ったり、協力し合ったりと、サービス利用では築けない、自分の居場所ができてくるのではと。

会場は、中央区社会福祉協議会「おとなりカフェ」の会場にも使われている勝どきディルームでの開催で、20名ほどの募集ですので、お申込みをお願いします。
まちひと空間研究会(仮称)⇒「ソト暮らし研究会」へ変更中
世話人:藤井俊公
E-Mail:sotogurashi@jmail.com
記録:まちひとサイト
「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」第1回 6月25日 日本橋編 まとめ
第1回は、中央区のまちづくり での第2ゾーン。第2回は、第3ゾーンです。

何故「ソト」なのか? 「ソト暮らし」アイデアソンなのか?
ソト暮らしが増えれば、見かけ・声掛ける機会も増え、意識の底に溜りまる。その上で、互いに、認め合い、譲り合ったり、協力し合ったりと、サービス利用では築けない、自分の居場所ができてくるのではと。

会場は、中央区社会福祉協議会「おとなりカフェ」の会場にも使われている勝どきディルームでの開催で、20名ほどの募集ですので、お申込みをお願いします。
まちひと空間研究会(仮称)⇒「ソト暮らし研究会」へ変更中
世話人:藤井俊公
E-Mail:sotogurashi@jmail.com
記録:まちひとサイト
「ソト暮らし できたらいいな アイデアソン」第1回 6月25日 日本橋編 まとめ
第1回は、中央区のまちづくり での第2ゾーン。第2回は、第3ゾーンです。

何故「ソト」なのか? 「ソト暮らし」アイデアソンなのか?