JINMO 姫路 本城能楽堂にて 音合わせ sound check at HIMEJI Noh Theater
【まちひと文化】 - 2019年07月22日 (月)
兵庫県姫路市、元は姫路城内だった、伝統ある本城能楽堂。第二次大戦時には分解され、疎開避難し、戦禍を免れた。戦後に復元された舞台床下には、音響効果を上げる為の6つの焼き物の甕も設置されている。


JINMO 姫路 本城能楽堂 at Himeji Noh Theater
April 29th.2019
recording: machihito.site
あとがき>
幼馴染との音合わせには、DeepPurple のHighwayStarのフレーズも。今のJINMOさんの演奏は、エレキ・ギターではなく、Digital Guiter。洋楽ではなく、 Digital Natureの現代の邦楽と感じます。
音響システムは、昔から工夫されてきたものです。姫路駅内に展示されている屋台には、大きな太鼓が埋め込まれ、練り曳かれながら、大地に音を反響させていたことが伺えます。
心情と自然とが溶け合う邦楽、祭りも又心身と自然が溶け合うエネルギー。祭がイベント化される前の姿が垣間見れます。







JINMO 姫路 本城能楽堂 at Himeji Noh Theater
April 29th.2019
recording: machihito.site
あとがき>
幼馴染との音合わせには、DeepPurple のHighwayStarのフレーズも。今のJINMOさんの演奏は、エレキ・ギターではなく、Digital Guiter。洋楽ではなく、 Digital Natureの現代の邦楽と感じます。
音響システムは、昔から工夫されてきたものです。姫路駅内に展示されている屋台には、大きな太鼓が埋め込まれ、練り曳かれながら、大地に音を反響させていたことが伺えます。
心情と自然とが溶け合う邦楽、祭りも又心身と自然が溶け合うエネルギー。祭がイベント化される前の姿が垣間見れます。





